文系は動物に関わる仕事に向いていない?逆に理系だったら向いているの?ぶっちゃけ文系理系はあんまり関係ない!でも適性はあるから、自分に合った仕事を目指そう。

文系だから、理系だからできることってそれぞれ!向いてる仕事は?

◆文系理系は関係ない?

ぶっちゃけ、動物に関わる仕事になるには理系じゃなきゃダメ。
そんなことは一切ない。

確かに獣医師だとか動物看護士、または酪農や人工授精師なんかは生物学を学ぶ必要があるから、目指すなら理系に進んで学生のうちから知識に触れておくのがいいはず。
でもトリマーや動物園スタッフ、その他訓練士やペットショップのスタッフなど、大多数の仕事では理系じゃなきゃいけないことなんてないよ。
むしろ文系で人間関係学とか心理学を学んでいた方が、接客に関しては強くなるよね。
動物に関わる仕事は人とも関わることになる仕事が多いから、アルバイトで接客をしておくことでもプラスに働くと思うよ。

ちなみに理系に進まなくても問題ないとは言え、一切学ばなくていいことにはならないよ。
動物の生態も立派な理系学問だし、動物を扱う仕事をしているなら一般の人からすれば動物のプロ。
質問の対応やアドバイスなんかまでバッチリできないとかっこ悪いから、学ぶのがつらい場合はあんまり向いていないかもしれないね。

◆理系向きな動物に関わる仕事

文系と理系でなれない職業はそんなにないとはいえ、やっぱり向き不向きと言うものはあるよね。
というわけで理系に進んだ人に向いていそうな職業をいくつか紹介するよ。

・獣医師
まずはなんといっても獣医師。大学で6年間みっちり生物学から解剖学や生態学、他にもたくさんの学問を学ぶ必要があるよ。
受験もかなりの難易度だから、獣医を目指して浪人する人も少なくないんだよ。
仕事内容は医師だけに診察や治療も行うけれど、研究施設の研究員や検査を中心に行うこともある。
その場合は薬品に関する知識まで習得しておく必要がありそうだね。

・動物看護師
獣医師の補助を行う動物看護師。扱う知識は獣医師寄りなのでこちらに分類したけれど、比較的女性が多く、文系も増えてきているよ。
知識としては獣医師よりは専門的じゃなくても大丈夫だけれど、やはり動物の生態に関することや薬について、飼い主さんにペットの状況を正しく分かり安く伝えられる程度の知識は必要だよ。

・酪農
家業で引き継ぐというパターンであれば知識においても経験でも幼いころから仕込まれるかも知れないけれど、別口から入るならば意外とがっつり勉強しなければならないよ。
何せ動物たちがそのまま商売の道具となるのだから、直結具合で言えばこれ以上の仕事はないよね。
大型の動物は中型小型に比べると勝手もかなり違うので、それ専門の勉強も必要だよ。

◆文系向きな動物に関わる仕事

冒頭でも記載した通り、動物に関わる仕事の中で文系に向いているものは意外と多い。 その中でも特に向いていると筆者が勝手に判断したものを簡単に紹介するよ。

・トリマー
文系と言うよりはジャンル不問というかデザインとかファッション気質の人に向いている仕事かもしれない。
と言うのも各動物たちの体型や元の毛並みを把握しつつ、飼い主の意向や最近のトレンドを把握しつつ、それらを上手く組み合わせてデザインする必要があるからね。
もちろん毛並みだけではなく爪切りやらその他の衛生面でのケアもトリマーの仕事だから、動物に関する知識は当然必要となるよ。

・水族館/動物園スタッフ
子どもから大人まで楽しめる水族館や動物園のスタッフも、文系の人に向いていると言える仕事だよ。
なぜなら実際に飼育や管理を行う人は別の担当だったりするので、もし専門知識が苦手だったとしてもスタッフとして施設運営には携われるからね。
ここでも動物に関する質問にはしっかり答えられなければいけないけれど、動物好きなら自ずと身についていくはず。

・ペットショップスタッフ
この仕事も動物園や水族館のスタッフと同様、お客さんとの折衝が大切になる分、コミュニケーション能力が重要なステータスだね。
恐らく獣医師かそれに準ずる専門的な人がいるだろうから、専門的なことはそちらに任せて店側のことに専念するという働き方もできるよ。
でもやっぱりゆくゆくは何か動物に関わる資格を取って、仕事に生かしたり幅を広げたりといった活動はしたいところだね。

上へ