調理師学校の選び方や適性、将来性をご紹介

調理師になるにはどうしたらいい?必要な資格や取得方法、試験について。

◆調理師になるには……そもそも調理師の定義って?

調理師になりたい!と思ってこのサイトを訪れてくれた方はありがとう。
そんな人に失礼だけれど、そもそも調理師って何?って聞かれてパッと答えられるだろうか。
ではでは答えられなかった人のために、調理師とはなんぞや。

調理師とは調理師免許を持ち、調理師を名乗って調理に関わる仕事に就いている人のこと。
ちょっと調理が頻出したけれど、要は免許を持って調理師を名乗れば調理師だということだ。
ちなみに調理師の資格は名称独占資格といって、資格を持ってなければ調理師と自称することすら許されない。
場合によって罰金なんかもあるから、要注意だよ。

そんな調理師の仕事はご想像からそんなに外れていないはず。
コックやシェフや料理人。いい方は様々だけれど基本的には飲食店で腕を振るう立場にある人だよね。

◆調理師になるにはどうすれば?

と言うわけでどうやったらその資格を取得して調理師を名乗れるのかと言えば、学校に行くか経験を積むかの2択。
学校に行くというのはそのままの意味で、厚生労働省が指定した調理師の専門学校に入って真面目に勉強して卒業すれば、晴れて調理師免許をゲット。
基礎も学べて就職もできるから、基本的にはこの道がオススメ。
経験を積む方に関しては、もう資格取得を待たずに調理の実務経験を積んでしまおうという話。
何も調理師を名乗らないと飲食店で働いてはいけないわけじゃないから、2年間の調理経験を積んで、試験に合格することで調理師免許を取得できる。
既に働いているのになぜ資格が必要なのかと問われれば、その方が証明扱いにもなるし、触れられる範囲が広がるんだよ。
ちなみにこの調理経験というのはアルバイトでも構わないけれど、正社員くらいしっかり働いておかないと経験としてみなされないから注意が必要だよ。

◆調理師免許を取得してからが本番

調理師免許を取得するだけなら、学校に通ったりアルバイトでもいいから経験積んで試験を受ければいいので、そこまでハードルの高いものでもない。
免許を持っている人だけなら結構多いのが実際のところだ。
でも免許があるからお店でシェフとして働けるのかといえば、決してそんなことはない。
国家資格ならまだしも調理師免許はネームバリューレベルと言っても過言はないかもしれない。
もちろんアルバイト採用にはめっぽう強くなるかもしれないけれど、正社員として働くときには実務経験が重要視されるので、学校に行って基礎から身につけておくといったことが必要だ。
まぁ履歴書欄に書くことが増えるのは純粋に良いかもしれないけれど。
試験は公式のテキストさえ理解していれば受かる難易度の低いものなので、資格自体にそこまでの力はないよ。
そういう意味でも実践経験を積みやすい専門学校に行くか、どこかに弟子入りして調理経験をがっつり積んでおこうね。

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