浅野工学専門学校 の特徴

浅野工学専門学校は、将来なすべき仕事を見据えた責任ある行動と実社会に尽くす心身を磨き、自己の目標実現に向け真剣に取り組み、挑戦し続ける若者の育成を使命としております。
机上で得る知識を基に実験・実習を行い、自らが実践することで理解するカリキュラムで在学中に資格取得を目指し、ステップアップの糧とします。
本校の講師は休み時 間、放課後なども学生の質問に応え、学 生と一緒に解決し、理解してもらうまで あきらめません。学生が社会に出てから 即戦力となるための責任を教員も自覚し ています。
学生一人ひとりに対応できるため、個性を伸ばし、やりたいことに寄り添い指導することができます。担任が日常生活の悩みも把握し、学生と教職員の信頼関係を築きます。
個人面談や業種説明会、ビジネスマナー講習会、模擬面接アドバイス、職場実習・インターンシップなど、徹底したサポートシステムで就職率100%を達成 しています。

今の時代だからこそ実社会とのつながりを重視し、業界との密接な太いパイプを持つことにより、各方面からその実績を評価され厚い信頼を得ております。
本校では授業とは別に資格取得支援講習を用意しています。 各資格を知り尽くした教員・講師による徹底的な指導で資格を取得し、学生それぞれのキャリアアップを目指します。
本校では、毎年「富士教育訓練センター」において様々な技能講習合宿を約一週間行ない、免許や資格の取得を行っております。 毎年全員が資格や免許を取得すると共に、作業の安全などの知識を学びます。
本校のカリキュラムは教科目受け持ち担当の講師の先生方や教員など、本校で建築教育に携わる、第一線のスタッフが組んでいます。
2年制の建築デザイン科で建築の基礎・住環境、住宅デザインを学んだ後、4年制の建築工学科の3学年への編入学が可能です。建築工学科修了後、高度専門士の称号により大学院への進学も可能となります。

本校では¥文部科学省の認定を受け、地球温暖化対策(CO2削減)のための基礎知識を持つ専門人材の養成プロジェクトを実施。就職先へのアプローチがよりスムーズになっています。
建築工学科では、コンクリート工場と同等の実験設備等で"見て、触れて、考える" カリキュラムで、プロとして即戦力となる「総合的建築人」を育成 します。
環境デザイン科では、製図・デザイン・インテリア・ショッププランニング・測量など多様な学びで人と環境に優しい「住宅・住空間のプロ」を育成します。

浅野工学専門学校
 建築工学科の学費

在学中の総額:1,175,970円

1年次

◆入学金 :250,000円
◆授業料 :275,000円
◆実習費 :45,000円
◆施設費 :95,000円
◆維持費 :40,000円
◆生徒諸費:15,970円
◆初年度合計:720,970円

2年次

◆授業料  :275,000円
◆実習費  :45,000円
◆教育充実費:95,000円
◆設備維持費:40,000円
◆2年次合計:455,000円

3年次

◆授業料  :275,000円
◆実習費  :45,000円
◆教育充実費:95,000円
◆設備維持費:40,000円
◆3年次合計:455,000円

4年次

◆授業料  :275,000円
◆実習費  :45,000円
◆教育充実費:95,000円
◆設備維持費:40,000円
◆4年次合計:455,000円

浅野工学専門学校
 建築デザイン科の学費

在学中の総額:1,094,610円

1年次

◆入学金 :200,000円
◆授業料 :275,000円
◆実習費 :30,000円
◆施設費 :95,000円
◆維持費 :40,000円
◆生徒諸費:14,610円
◆初年度合計:654,610円

2年次

◆授業料  :275,000円
◆実習費  :30,000円
◆施設費 :95,000円
◆維持費 :40,000円
◆2年次合計:440,000円

浅野工学専門学校 のイメージ画像

施設・設備

キャンパスライフ

浅野工学専門学校
 アクセスマップ

〒221-0012  神奈川県横浜市神奈川区子安台1-3-1
JR「新子安」駅、京浜急行「京急新子安」駅より徒歩約10分

掲載者情報

浅野工学専門学校 の特徴、学科、学費、資格、評判を徹底解剖!
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年05月27日 09:00
◆更新日:2018年05月27日 09:00

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