大阪スクールオブミュージック専門学校では、即戦力・人間力・国際力を養い、周囲から信頼される人材を育成します。
本校では、自分が入学したコースだけでなく、他のコースの授業も履修できるWメジャーカリキュラムを導入しています。自分自身の幅を広げ、一人ひとりに合わせたカリキュラムを組むことが可能です。
本校では、業界の第一線で活躍するプロデューサーを講師として招き、業界ゼミや特別講義を開講。 ゼミを通じて、音楽、ダンス、舞台とそれぞれの分野へ、多くの先輩たちがプロデビューを果たしています。
海外実習や海外研修を通して海外の商業音楽に触れることで、世界基準のプロフェッショナルの技術や精神を学ぶことができます。
デビューを目指すあなたのために100社を超える企業とタイアップしたオーディションが年間を通して実施されています。オーディション合格のためのバックアップ体制も万全です。
デジタルアーティストコースでは、歌唱、演奏、企画制作、映像編集、動画配信を自ら行う「セルフプロデュース型アーティスト」で、ワールドワイドに活躍できる人材を育成していきます。
スーパーアーティストでは、レコーディングゼミやオリジナル楽曲政策実習を取り入れることで、全てをこなせマルチミュージシャンをめざします。
ヴォーカルパフォーマンスでは、発声の基本から学び、企業プロジェクトを通してプロのステージで経験を積むことができます。
プロミュージシャンでは、基礎から幅広いジャンルでのアンサンブル技術を体得します。プロの現場で経験を積むことにより、ライブパフォーマンスや演奏で見る人の心を掴めるミュージシャンを育てます。
スーパークリエーターでは、3年間基礎から学び、企業プロジェクトを通して自分の携わる作品を世に出していくことで、音楽業界が求める創造力のある新しいクリエーターを育成します。