東京デザイナー学院の特徴

東京デザイナー学院では、凝縮された2年間の「デザイン生活」を提供し、社会との接点を常に意識しながら、さまざまなデザインに触れ、学び、カタチにします。
「産学協同プロジェクト」では、企業と関わることでプロのデザイナーに必要な技術や考え方を学んだり、時には企業の方をあっと言わせるような若手ならではの発想を活かしながら、共同開発に取り組みます。 年間を通してさまざまなイベントや展示会に参加し、学生の作品が人々に評価される場を用意しています。社会やマーケット、消費者に「評価」されることで、プロフェッショナルへと育っていきます。 世界中で開催されるイベントやコンテスト、他国の大学との共同制作など、グローバルな取り組みも行って、広い視野をもった人材を育成しています。

本校オリジナルの就職セミナーや1年次からのインターンシップ、カウンセラーによるマンツーマンの指導により、きめ細かな就職ーサポートを行います。
プロの制作環境と同じ最新の機材やシステムを導入し、1人1台いつでも利用できる環境を整えています。また、各学科・専攻に合わせた設備で実習を行い、レベルの高いスキルを身につけることができます。

グラフィックデザイン学科では、オリジナルカリキュラムを組むことで自身の強みを見つけて個性として伸ばし、世に求められるデザイナーを育成します。
映像デザイン科では、企画、ディレクションから制作ツールを用いたデジタル合成、編集、フィニッシュワークに至るまで、映像業界で活躍する為のスキルを全て身につけることができます。
イラストレーション科では、専攻ごとにそれぞれの分野に応じた専門的な知識を習得することで個性を育むとともに、実践で活用できるスキルを身につけます。
マンガ科の最大の特徴は、個々のレベルに合わせてプロの講師陣が徹底的に指導してくれる授業スタイルで、プロとして必要な基礎力を学び、制作活動を行っています。
ファッションデザイン科では、マーケットの動向を確実に捉えた上で大胆な発想力と造形力を身につけ、次世代のモードを創るスペシャリストを育成します。

メイクアップデザイン科では、現場で即戦力となるスペシャリストになるために必要な美容の基礎知識を身につけるだけでなく、グローバルを見据えた視野も身につけます。
プロダクトデザイン科では基本をしっかり学びながら社会で通じるテクニックを身につけ、人々を楽しく豊かにするプロダクトデザイナーを育成します。
インテリアデザイン科では空間を創り出すための知識と技術を広範囲に学習することで、豊かな発想と表現で情景を創り出す「空間演出のプロフェッショナル」を育てます。
建築デザイン科では建築の基本的なスキルを取得した上で個性的なデザインやアイデアを提案する力を養い、ユーザー視点に立つことのできるスペシャリストを育てます。
デザインをより深く追求したい人のためのステップアップとなるデザイン研究科では、ワンランク上のキャリアを目標にデザイン力を高めることができます。

東京デザイナー学院
 1年制の学費

在学中の総額:1,347,000円

1年次

◆入学金   :170,000円
◆授業料   :900,000円
◆教育充実費 :90,000円
◆施設維持費 :180,000円
◆校友会費  :5,000円
◆学生傷害保険料:2,000円
◆入学前合計:1,347,000円

東京デザイナー学院
 2年制の学費

在学中の総額:2,711,000円

1年次

◆入学金   :170,000円
◆授業料   :900,000円
◆教育充実費 :90,000円
◆施設維持費 :180,000円
◆校友会費  :5,000円
◆学生傷害保険料:2,000円
◆入学前合計:1,347,000円

2年次

◆授業料   :1,092,000円
◆教育充実費 :90,000円
◆施設維持費 :180,000円
◆学生傷害保険料:2,000円
◆2年次合計:1,364,000円

東京デザイナー学院のイメージ画像

施設・設備

キャンパスライフ

東京デザイナー学院
 アクセスマップ

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-11
JR御茶ノ水駅から徒歩8分
JR水道橋駅から徒歩6分

掲載者情報

東京デザイナー学院の特徴、学科、学費、資格、評判を徹底解剖!
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年05月26日 23:00
◆更新日:2018年05月26日 23:00

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