東京デザイナー学院では、凝縮された2年間の「デザイン生活」を提供し、社会との接点を常に意識しながら、さまざまなデザインに触れ、学び、カタチにします。
「産学協同プロジェクト」では、企業と関わることでプロのデザイナーに必要な技術や考え方を学んだり、時には企業の方をあっと言わせるような若手ならではの発想を活かしながら、共同開発に取り組みます。
年間を通してさまざまなイベントや展示会に参加し、学生の作品が人々に評価される場を用意しています。社会やマーケット、消費者に「評価」されることで、プロフェッショナルへと育っていきます。
世界中で開催されるイベントやコンテスト、他国の大学との共同制作など、グローバルな取り組みも行って、広い視野をもった人材を育成しています。
本校オリジナルの就職セミナーや1年次からのインターンシップ、カウンセラーによるマンツーマンの指導により、きめ細かな就職ーサポートを行います。
プロの制作環境と同じ最新の機材やシステムを導入し、1人1台いつでも利用できる環境を整えています。また、各学科・専攻に合わせた設備で実習を行い、レベルの高いスキルを身につけることができます。