東京服飾専門学校の特徴

アパレル造形科/アパレル技能科で2年間で培った専門知識を更に、自分が求めるスキルまで伸ばすために集中して学べます。
自分自身でテーマを設定しプランニングや物づくりをすることに時間を費やすことができます。
机の上だけの勉強ではなく、その人ぞれぞれの個性や好みに合った一連の創作授業を行い、凝り固まった概念にとらわれず自由な発想も養えます。
更に「個人研究制作」、各科の特性をより深化させるための「経営マネジメント論」「デザインプランニング」 「パターンメイキング&モデリング」「舞台衣裳製作」、企業と合同で行う「商品企画制作」など各自が持てる力を広げて、 アーティストや経営者までを目指せる環境づくりを行なっています。

修了時にはレベルの高い就職先や職種への就職を目指すことができ、また本校のスタッフ(研究生)として本校職員になる事が可能です。
全てを一から作り上げる卒業制作ファッションショーなど学生主体のイベントも多数あります。
現役の講師が行う授業では、現場で必要な事をメインに具体的な実習を中心に進めながら、即戦力として使える人材を養います。できるだけ多くの研修に参加して、刺激を受けながら自分の適性や能力を客観的に見つめ直すことができます。
毎年、多くのアパレル企業とのコラボレーションにより、産学協同の授業が実現。商品化へとつなげることもできます。

担任制だから先生が優しくて、1人1人に対して、きめ細かい対応と就職相談が好評です。
少人数なので学生同士はもちろん、先生と学生も密接なコミュニケーションをとることができます。授業や就職、学校生活など、責任をもって研修から就職までをケアしてくれます。

年間3000件以上の依頼があり、1年次から何度でも参加できる、現場研修制度も魅力的です。
プロの仕事をしっかり学べる現場研修は、1年次から何度でも参加できる本校オリジナルの研修制度です。
スタイリスト科は、テレビ番組や雑誌の撮影現場に同行するなど、実際の仕事を体験できます。ファッションビジネス科では、有名ブランドのアドバイザー研修や展示会ヘルプなどできます。
テクニカルコースでは、舞台衣装製作の研修やアルバイトの紹介、パタンナーコース・デザイナーコースでは、大手アパレルメーカーの内部に触れる機会を多数設けています。
またそれぞれの研修先が就職先になるケースが数多くあり、研修が就職に直結しています。

東京服飾専門学校
 昼間課程の学費

在学中の総額:1,910,000円

1年次

◆入学金   :150,000円
◆授業料   :580,000円
◆維持費   :110,000円
◆材料諸費用 :150,000円
◆諸 費   :50,000円
◆入学前合計:1,040,000円

2年次

◆総額費   :740,000円
◆材料諸費用 :130,000円
◆2年次合計:870,000円

東京服飾専門学校のイメージ画像

施設・設備

キャンパスライフ

東京服飾専門学校
 アクセスマップ

〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1丁目19番地7号
JR山手線「巣鴨駅」より徒歩3分

掲載者情報

東京服飾専門学校の特徴、学科、学費、資格、評判を徹底解剖!
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年05月28日 16:00
◆更新日:2018年05月28日 16:00

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