東京医療福祉専門職大学は、東京・東日本で唯一の医療・福祉・看護分野を網羅した専門職大学です。
これからの医療福祉に欠かせない多職種連携が実践できます。
多様化する日本の将来において活躍できる人材を育成するため、従来の大学制度にはない、職業と直結した実践的な教育環境が義務付けられています。
単なる有資格者ではなく、高度な職業実践と想像力が身につき、卒業時には学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。
医療・福祉・看護を網羅する5学科19コースが設置されており多職種連携科目が必修で、1年次から実践します。
専門領域を超えて同じ場所でともに学ぶことで、チームワークやリーダーシップも身につき、将来、日本はもちろん海外の医療現場でも活躍できる力となります。
高度なシミュレーターを導入し、実際の医療現場を再現した実習室」スキルラボ」を設置。各医療資格に特化した技術はもちろん、専門領域を超えた応用力が身につきます。