早稲田速記医療福祉専門学校は、創立83年。専門性だけに偏らないバランスのとれた人材を養成し、社会へ送り出してきました。27000人以上の卒業生の活躍は各専門分野で高く評価されています。
派遣社員やアルバイト採用が増えるなか、正社員採用にこだわり、高い正社員就職率をあげています。キャリアサポートセンター・クラス担任が一体となり、就職活動をサポート。ひとりひとりの希望をかなえます。
資格は自分自身が目標達成のために頑張った目に見える証拠、大きな自信につながります。特別な時間割が組まれる資格月間を設け、多くの資格にチャレンジすることができます。また、資格取得だけでなく、
実習などの体験学習を重視し、資格や知識だけでないホンモノの社会人を目指すことができます。日本で初めて医療秘書教育をスタートさせたのが、この学校です。医療秘書科、医療マネジメント科の学生の多くは、大学病院、
総合病院、クリニックや調剤薬局、健康保険組合、医療系企業など、学びと資格を活かして働ける専門分野に正社員として就職しています。また、医療マネジメント科は診療情報管理士を目指して、診療情報管理専攻科へ
進学することもできます。医療事務技術専攻科は、2年次までに学んだ医療秘書と医師事務作業補助実務をベースに、医療文書作成業務やカルテ代行入力業務など、広い範囲のスキルアップをしていきます。
くすり・調剤事務科では、専門の知識や資格を身につけ、ドラッグストアと調剤事務の両方で活躍できるくすろのスペシャリストを目指します。今後さらに成長が期待される分野のため、ドラッグストアや調剤薬局、美容関連の
一般企業などから、たくさんの求人がきています。介護福祉科は、高い専門性と幅広い教養を総合的に学び、リーダーシップを発揮できる介護福祉士を育てています。特別養護老人ホームや介護老人保健施設などからの介護職求人数は、
求職者に対して一人あたり約200倍きており、自身の希望にあわせた就職がしやすい状況となっています。鍼灸医療科は、鍼灸師の求人は求職者に対して一人あたり20倍以上きており、他の専門学校に比べ、実技レベルが高く、しっかりと
治療技術が身についているという評価がついています。看護科は、思いやりをもった看護の実践者を育成しており、さまざまな医療施設や地域で活躍する看護師として就職しています。字幕制作・速記者養成科という、他にはあまりない