【2021年最新 上智大学の奨学金について知りたい】給付型の奨学金、必要な成績、窓口について紹介!

グローバルな学習環境が展開されている上智大学には、充実した奨学金制度が備わっています。
経済的な理由で入学を諦めていた人も、上智大学ならではの奨学金を活用することで問題を解決できることがあるでしょう。

そこでこちらでは、上智大学における奨学金の最新情報を紹介します。
給付型の奨学金の有無や相談窓口などもチェックするので、この機会に入学に向けて経済的な準備を進めてみましょう。

上智大学の奨学金について

上智大学には、成績が優秀でありながら経済的に困窮している学生に向けた奨学金制度が多数用意されています。
学費を稼ぐためのアルバイトなどで学業の時間が減少するといった本末転倒を避けられるように、さまざまな条件を持つ奨学金に対して学生は自由に申請が行えるのです。

慢性的な経済困窮に限らず、突然の家計急変によって学費の支払いに支障が生じることになった場合にも奨学金が役立ちます。
何らかの理由で大学に通うことが難しくなりそうなときには、奨学金の給付対象にならないか確認してみるといいでしょう。

上智大学における奨学金の採用は、「経済的な困窮度」と「学業成績」が基準となっています。
奨学金の種類や申請者の家族状況によって採用条件は異なりますが、基本的に家庭の年収が低いほど採用の可能性が高いです。
逆に年収が高いと奨学金が給付される可能性は下がり、例えば日本学生支援機構奨学金は給与年収が1,500万円を超える場合は採用が厳しいとされています。

一方で、経済的に困窮している場合でも、学業成績が水準を下回っていると奨学金の採用から外れてしまうことがあります。
成績に関する明確な基準は表記されていませんが、成績次第で奨学金の給付の可否が決まってしまうことがあるのです。
参考:2021年度 上智大学 奨学金案内(ページ8の(5)採用基準を参照)

上智大学の学内奨学金

上智大学は、学内に独自の奨学金制度を多数設けています。
学内奨学金は全て「給付型奨学金」となっているため、受給後の返還が必要ありません。
卒業後に奨学金の返還によって、家計が圧迫されるということがない点はメリットです。
上智大学における学内奨学金には以下のような種類があり、それぞれに特徴が備わっています。

<上智大学新入生奨学金>

上智大学新入生奨学金は、実際に入学する前に申請するタイプの奨学金です。
上智大学が第一志望の入学先でありながら、経済的な理由によって入学が難しい学生に給付されます。
給付額は入学初年度の授業料の全額、半額、1/3相当額のいずれかから、成績と経済状況を総合的に判断した上で決められます。

<上智大学修学奨励奨学金>

上智大学修学奨励奨学金は、経済的な理由によって学習意欲が高いにもかかわらず大学に通うことが困難になっている場合に対象となる奨学金です。
採用されると授業料全額に相当する金額、授業料の半額に相当する金額、授業料1/3に相当する金額のいずれかが給付されます。
経済的困窮の基準として、家庭の給与収入が年収700万円(税込)、営業所得等が400万円を超えていると採用は難しいとされています。

<上智大学篤志家奨学金>

上智大学篤志家奨学金は、国内外の篤志家によって給付されている奨学金です。
当該年度の学費相当額を給付の上限とし、採用年度は1年限りとなっています。(継続して採用されることもあります)
上智大学篤志家奨学金として提供されているものは複数あり、自ら出願して申請するものだけでなく、他者からの推薦によって給付が決定するものもあります。
参考:2021年度 上智大学 奨学金案内

上智大学の学外奨学金

上智大学では、上記のもの以外にも学外にある奨学金制度を利用できます。
「日本学生支援機構奨学金」や、地方公共・民間団体などが選択肢に挙げられるでしょう。
ただし、これらの奨学金は学内のものとは違って、返還が必要な貸与型であるケースも多いです。
利子が上乗せされることも考えられるので、計画的な利用が求められます。
参考:2021年度 上智大学 奨学金案内

上智大学は学費の減額が可能?

上智大学ではいくつかの条件に当てはまる場合に限り、学費の減税を行なっています。
例えば下記の内容に該当する際には、減税による負担軽減が可能です。

・休学をしている場合
・留学の期間が1年を超えている場合
・在学が継続される場合
・修了延期の場合(法曹養成専攻を除く大学院で、修士論文または博士論文を除く修了要件を満たす必要があります)
・修了延期の場合(法曹養成専攻で、終了に要する残余単位数が12単位以下の場合、もしくは当該年度以前の留学から帰国後、単位換算して年度途中で終了に要する残余単位数が12単位以下になる場合)

そのほか、上智大学は「高等教育の修学支援新制度」の対象校でもあるため、入学金や授業料を減免することが可能です。
高等教育の修学支援新制度では、日本学生支援機構の給付奨学金も受けることができます。
参考:学費の減額について | キャンパスライフ | 上智大学 Sophia University
国による高等教育の修学支援新制度について | キャンパスライフ | 上智大学 Sophia University

上智大学の奨学金に関する相談窓口について

上智大学は外部からの問い合わせ窓口のほか、大学生活における悩みを相談できる「学生センター」を確立しています。
学生センターでは対人トラブルや住まいなどの生活における相談はもちろん、奨学金についての相談も受け付けているのです。
実際の窓口、学生相談申込みフォーム、電話といった方法が選択でき、利用時の費用は特にかかりません。
入学後に奨学金についての詳細を知りたいときなどは、学生センターを頼ることも考えられます。
参考:学生センターの学生相談 | キャンパスライフ | 上智大学 Sophia University

まとめ

上智大学では、さまざまな奨学金を利用することができます。
経済的な理由で入学や進学を諦めることはないので、まずは上智大学の奨学金にどのような種類・条件があるのかを確認することからはじめてみましょう。