【2021年最新 辻製菓専門学校の学費について知りたい】通信の学費、学費免除の方法についても紹介!

辻製菓専門学校

将来パティシエやブーランジェとして洋菓子作りを仕事にしたいのなら、辻製菓専門学校で本格的なスキルを学ぶことがおすすめです。
資格の取得に対応した専門のカリキュラムが活用でき、将来のために必要な準備を進めることができるでしょう。

しかし、専門学校に行く際には、学費がいくらかかるのかが気になってしまうかもしれません。
そこでこちらでは、辻製菓専門学校の学費について紹介します。

辻製菓専門学校の学費について

辻製菓専門学校の学費は、入学する学科によって異なっています。
自分がどの学部に進むのか、どんなことを学びたいのかといったことを確認することが、正確な学費を知ることにつながるでしょう。
辻製菓専門学校の学科には、以下の2種類があります。

・製菓技術マネジメント学科
・製菓衛生師本科

製菓技術マネジメント学科は、洋菓子や和菓子の技術を基本から応用までしっかりと学べる専攻コースです。
2年生で学ぶことができ、学費は初年度が191万6,000円、2年目が187万4,000円となっています。(2022年度)

製菓衛生師本科は、1年の期間で集中的に菓子製作の技術を学べる専攻コースです。
1学年だけの入学となるため、学費は初年度の217万円だけとなっています。(2022年度)
何年通うのかで学費のトータルコストは変わってくるので、その点も考慮して進学先を選ぶといいでしょう。
参考:学費│辻調グループ – 食のプロを育てる学校

辻製菓専門学校の学費の内訳について

辻製菓専門学校の学費の内訳は、下記のようになっています。

<製菓技術マネジメント学科の場合>

入学金:25万円
教育充実金:5万〜10万円
授業料:102万6,000円〜120万円
実習費:54万〜62万4,000円
(2022年度参考)

<製菓衛生師本科>

入学金:25万円
教育充実金:10万円
授業料:109万円
実習費:73万円
(2022年度参考)

これらには全ての材料費が含まれているため、食材などは基本的に賄われると考えられます。
具体的にどんな学費がかかっているのかを、こちらで確認しておきましょう。
参考:学費│辻調グループ – 食のプロを育てる学校

辻製菓専門学校の必要諸経費

辻製菓専門学校には、上記の学費のほかにも諸経費がかかります。
学費の支払いとは別で必要になるため、事前に準備をしておくことがおすすめです。
諸経費は2月上旬ごろに書面で案内され、その年の金額を支払うことになります。

例えば製菓技術マネジメント学科の場合、1年目で9万円程度、2年目で2万2,000円程度の諸経費が目安として提示されています。
製菓衛生師本科も、1年で9万円程度の諸経費が必要になっているのです。
諸経費には教科書、白衣セット、製菓教材セット、辻調グループ校友会(コンピトゥム)の会費、学生共済などが含まれます。
参考:学費│辻調グループ – 食のプロを育てる学校

辻製菓専門学校では通信制にも通える!

辻製菓専門学校には、通信で学べる専用コースも別科として備わっています。
フランス、ドイツ、ウィーンの伝統菓子を制作しながら学べる専門の「洋菓子技術講座」が利用できるので、通信でも本格的なスキルを獲得できます。
1年間でしっかりと関連スキルを学ぶことができるので、仕事をしながら再進学を目指したい人などにも通信制はおすすめです。

通信科目の和菓子技術講座の学費は、下記のようになっています。

入学金:6,000円
受講料 :72,000円(12,000円×6ヶ月)
参考:学費について | 辻製菓専門学校 別科 通信教育講座

辻製菓専門学校で利用できる奨学金や減免制度

家計の経済的状況によっては、辻製菓専門学校の学費を支払っていくことが難しい家庭もあるかもしれません。
そんなときには、辻製菓専門学校に設けられている奨学金・減免制度を使って、学費による負担を軽減することがおすすめです。
辻製菓専門学校は独自の奨学金制度や減免制度を持っているので、以下を参考に自分の環境で利用できるものがないかチェックしてみましょう。

<料理検定・菓子検定資格 特待生奨学金>

料理検定・菓子検定資格 特待生奨学金は、辻調グループ独自の奨学金制度のひとつです。
学校が行う料理検定・菓子検定で優秀な成績だった人を対象に、将来有望な人材となる見込みのある人が選ばれます。
「料理検定2級」「菓子検定2級」以上の取得者であることが条件となるので、該当する場合には申請を行ってみましょう
。 それぞれの学校ごとに定員が設けられ、辻製菓専門学校では6名以内とされています。

<授業料減免奨学金制度>

辻製菓専門学校に入学したい強い意志と優秀な成績がありながら、経済的な理由で困難となっている人を対象にした奨学金です。
AO入試の出願者であることや、世帯年収580万円以下などの条件があります。
入学前に給付が決定するため、学費に対する不安を払拭した状態で勉強をはじめられるのが特徴です。
こちらも学校ごとに定員があり、辻製菓専門学校では10名以内が選ばれる形になっています。
2・3年制学科の場合には49万1,500円、1年制学科の場合には55万5,000円が減免されます。

<学費支援奨学金制度>

学費支援奨学金制度は、成績優秀かつ学校が認める学生像と一致する人を対象にした奨学金です。
AO入試で出願した全員がエントリーとなり、辻製菓専門学校からは12名以内が選ばれます
。 課題作文と高等学校の成績が参考とされ、認定されると30万円が給付されます。
参考:辻調独自の奨学金制度│辻調グループ – 食のプロを育てる学校

まとめ

辻製菓専門学校の学費は、学科によって変動します。
「卒業までお金が足りるだろうか?」という不安を払拭して計画的な通学を実現するためにも、まずはこちらで具体的な学費を把握することがおすすめです。