九州デザイナー学院の学費について

九州デザイナー学院

専門学校 九州デザイナー学院(以下、九州デザイナー学院)は、博多駅から徒歩3分の立地にある文化・教養の総合専門学校です。九州デザイナー学院の学費について、概要や学科・コースの紹介、利用可能な奨学金情報などを交えてご紹介します。

九州デザイナー学院の概要

九州デザイナー学院は、「グラフィックデザイン学科」「ファッション学科」「インテリアデザイン学科」「ゲーム・CG学科」「総合デザイン学科」「フィギュアデザイン学科」「イラストレーション学科」「マンガ学科」「アニメーション学科」の9学科を設置するデザイン分野の総合専門学校です。

学園内に隣接する3校のほか、東京・大阪・名古屋に姉妹校を設置。お互いの学校の専門性を活かしながら、教師や学生の交流や共同授業など緊密に連携を取り合っています。

マンガ家、アニメーターなど東京が主体となる分野への就職を希望する人には、東京校の求人情報を閲覧し、東京校の就職スタッフから直接指導を受けられることも魅力です。

九州デザイナー学院の学科・コース

九州デザイナー学院の9学科は、すべて昼間部の2年制です。

<グラフィックデザイン学科>

グラフィックデザイン学科では、ポスターやチラシ、ロゴなどの印刷物やWEB等の制作を学びます。

産学協同・コンペティションの制作、WEBデザイン、DTPなどのカリキュラムを通してデザインの基礎や考え方を学び、豊富な実践授業でグラフィックデザイナーやWEBデザイナーになるための即戦力を鍛えます。

<ファッション学科>

ファッション業界について幅広く学び、広い視野を持って活躍できるプロを育成するファッション学科。他業種とのつながりを大事にしていることも、総合校だからこその魅力です。

ファッションデザイン専攻では、商品企画に必要とされる発想力や感性を養うとともに、合理的なパターンメーキングや縫製法などを身につけ、ファッションクリエイターやファッションデザイナー、スタイリストなどを目指します。

ファッションビジネス専攻では、接客やマナー、コーディネート等を学び、消費者のニーズにあったファッションを提供できる知識や技術を身につけ、ファッションアドバイザーやスタイリスト、プレス・広告などを目指します。

<インテリアデザイン学科>

インテリア業界について深く学び即戦力となる技術を身につける学科です。

1/1スケールでの実践授業にこだわり、在学中から実際の店舗プロデュースや住宅のコーディネート等に取り組みます。アナログでの模型・パース制作だけでなく、3DCADなどデジタル技術も習得。

インテリアデザイナーやショップデザイナー、家具デザイナーを目指します。

<ゲーム・CG学科>

思考力と表現力を身につけ、自身で考えることができるクリエイターを育成するゲーム・CG学科。

ゲームデザイン専攻では3DCGや3Dアニメーションについて基礎的な操作から学ぶだけでなく、アナログの技術も身につけます。3DCGモデラー、コンセプトアーティスト、モーションデザイナーなどを目指します。

ゲームプログラム専攻では、ゲーム開発エンジンやプログラム言語、WEB等を中心に学びます。実際にスマートフォン用のゲームやアプリを制作し、業界のトレンドに合わせたスキルを身につけます。ゲームプログラマーやWebプログラマー、システムエンジニアを目指します。

<総合デザイン学科>

自分の思い描く将来に必要な授業を、学科を超えて選択できるのが、総合デザイン学科です。自分の夢を叶えるためのカリキュラムを自身でコーディネートすることができます。

例えばイラストスキルを身につけてグラフィック業界を目指したい人は、イラストレーション学科とグラフィックデザイン学科の科目を選択することなどが可能です。

<フィギュアデザイン学科>

ロボットやドール、アクションフィギュア、食品サンプル、食品玩具など、さまざまなフィギュアの製作者となるフィギュアデザイン学科。

3Dモデリングはもちろん、プロとして活躍している原型師が直接指導するため、テクニック面だけではなく、現場のことも学ぶことができます。

<イラストレーション学科>

雑誌、WEB、広告など様々な分野や媒体で活躍するための、幅広い表現力を身につけるイラストレーション学科。

アナログ画材から最新のデジタルツールまで様々な画材を用い、多様な依頼に応えられるプロを目指します。

<マンガ学科>

画材やソフトの使い方から徹底指導してプロとして必要なスキルを磨くマンガ学科。

マンガ専攻では、商業誌だけではなくWEBや広告など様々な媒体で活躍できる人材を育成します。アナログ制作技法に加え、デジタルツールでの作画テクニックも学びます。

コミックイラスト専攻では、現役のイラストレーターを講師に、ライトノベルの表紙や、ゲームのキャラクター等を描くコミックイラストレーターを目指します。

<アニメーション学科>

国内国外でも多くの人気を集める日本のアニメーションの業界を支える人材を育成するアニメーション学科。

カリキュラムでは姉妹校である九州ビジュアルアーツの声優学科・俳優学科、音響学科とコラボレーションし、キャラクターの声や音楽が入ったアニメを制作します。

九州デザイナー学院の学費内訳

九州デザイナー学院の学費を見ていきましょう。1・2年次の学費は各学科共通になります。

1年次の学費は、入学金100,000円、設備費239,000円、前期授業料390,000円、後期授業料390,000円、校友会費・団体保険料12,000円で1,131,000円です。

2年次の学費は、設備費239,000円、前期授業料390,000円、後期授業料390,000円、団体保険料2,000円で1,021,000円です。

1年次の教科書・教材費は、2021年度の参考として、

グラフィックデザイン学科:27,350円 ※別途パソコン費用202,500〜290,500円程度(2023年度より予定)

イラストレーション学科:52,160円 ※別途パソコン費用202,500~290,500円程度(2023年度より予定)

インテリアデザイン学科:26,590円 ※別途パソコン費用135,300円程度(2023年度より予定)

ファッション学科(ファッションデザイン専攻):62,740円

ファッション学科(ファッションビジネス専攻):47,410円  

ゲーム・CG学科(ゲームデザイン専攻):42,450円  

ゲーム・CG学科(ゲームプログラム専攻):36,140円

マンガ学科(マンガ専攻):47,210円

マンガ学科(コミックイラスト専攻):44,710円 ※別途タブレット費用212,000円程度(2023年度より予定)

アニメーション学科:22,310円 ※別途パソコン費用220,000円程度(2023年度より予定)

フィギュアデザイン学科:61,700円 ※別途研修費有

総合デザイン学科:880円+ 選択した授業により異なる

※2年次の教科書・教材費は学科により0円~8,510円となります。

九州デザイナー学院ならではの費用(教材費や実習・海外研修等)

検定受験料・研修等で、1年次に8,000円~94,600円、2年次に2,000円~99,730円程度の費用がかかります。

希望者には海外研修費用も必要です。

九州デザイナー学院で使える奨学金について

<校友会特別奨学生>

家族(2親等以内)が昭和57年以降に九州デザイナー学院、九州ビジュアルアーツ、九州スクール・オブ・ビジネス、九州観光専門学校に入学し、2年間在籍していた方、又は在籍中の方を対象に、2人目以降の入学金100,000円を全額免除します。兄弟・姉妹で同時入学の場合は、2人分の入学金200,000円を全額免除します。

<日本学生支援機構奨学金制度>

第一種奨学金(無利息)と第二種奨学金(有利子:卒業後年3%を上限とする)からなる貸与型の奨学金です。学力と家計による基準があります。

<高等教育の修学支援新制度>

九州デザイナー学院は、2020年4月スタートの国の新しい修学支援制度である「高等教育の修学支援新制度」の対象校です。

<新聞奨学生制度>

働きながら学ぼうとする学生のための制度で、限度額内であれば全額返済不要の奨学金が支給されます。九州デザイナー学院では、毎日新聞育英会、西部読売育英奨学会を紹介しています。