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イベントプランナーになるには

イベントプランナーになるためにはイベントを企画する会社に就職することが最も近道となります。イベント企画会社は、様々な分野のクライアントから依頼を受けて、クライアントが達成したいと思う目的に沿うようにイベントを企画します。イベント内容も、クライアントによりけりであり、実に多様です。例えば、地域に目指して工芸品を制作している生産者がクライアントである場合、東京でその工芸品を実際に使用することができるイベントを企画することがあります。

またイベント企画会社に勤め、経験をした後、フリーのイベントプランナーとして独立する人も少なくありません。企画会社に勤めていた頃の人脈などを使って、フリーとして仕事をとることで会社の上司や社長の意見に縛られない、自分だけのイベント企画ができるのがフリーの魅力です。

イベントプランナーの仕事内容

イベントプランナーの仕事内容の中心はイベントの企画・運営です。しかし、一口にイベントを企画すると言っても決して簡単なことではありません。はじめに依頼者であるクライアントとイベントの目的、おおまかな内容についてしっかりと議論をし、その上で具体的なイベントを企画していきます。

また、イベントを企画し、実際に運営していくためにはクライアントから資金を調達する必要があります。そのため、イベントプランナーは自分自身が企画したイベントの魅力をいかにしてクライアントに伝えることができるかという点も重要な業務となってきます。また、実際にイベントを作り上げるためには専門的な技能を持つ人や会社に、様々な作業を外注する必要性もあります。そういった意味で、イベントプランナーはイベントの中心となって様々なスキルを持つ人たちを集め、まとめ上げることが仕事となります。

イベントプランナーの収入

イベント企画会社に就職した場合、初任給は概ね20万円程度となります。ボーナスの有無や福利厚生については務めることになる会社で大きく違います。社内で出世していき、イベントプランナーとして実務に携わりながら、部下の管理や育成に携わる管理職となった場合は、年収にして500万前後稼ぐことも可能となってきます。

フリーでイベントプランナーをやる場合は、会社に所属するよりも大きく稼ぐチャンスがあります。様々な業界から引く手あまたのイベントプランナーであれば、妊年収が数千万円となることも珍しくはありません。フリーのイベントプランナーは、全く稼げない恐れがあるとともに、自分自身の努力で年収を好きなだけ伸ばすことができるのです。

イベントプランナーの評判

イベントプランナーは世間から、非常にクリエイティブな仕事として認識されることが多くなっています。スーツを着て毎日デスクワークをするような職業と比較すると、自由度が高く、一方で堅い職業とはそれほど認識されません。しかしながら、知名度のあるイベントプランナーは自分自身の手で流行を作ることができるため、非常に広い尊敬を集めることができます。

イベントプランナーの将来性

冒頭で述べたとおり、現代においては、製品やサービスを消費者に対してアピールする際、それらを利用する時の体験をいかにして形作ることができるかといった点が重要となってきます。そのため、イベントプランナーに対する世間のニーズは、これから伸びていくことが予想されます。製品やサービスの質が良ければ売れるといった時代はすでに終わりを迎えており、これからはマーケティングのためには他人では成し得ないような独創的なアプローチが必要となってきます。これからの時代、イベントプランナーはやりがいがあり、非常に面白い仕事であるということができるでしょう。

掲載者情報

イベントプランナーになるには
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年05月29日 12:00
◆更新日:2018年05月29日 12:00

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