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鍵師になるには

鍵師になるために必要な資格や条件はあるのでしょうか。
鍵師になるまでの流れも含めて確認していきましょう。

まずそもそも鍵師が登場するシーンは家の合鍵を作ってもらったり、鍵のトラブル時に現場まで駆けつけて鍵を開けてもらう時に登場するのが鍵師です。

この鍵を作ったり開けたりする技術は、独学で技術を身につけるのは限界があるので、一般的には鍵屋に就職して技術を身につけるか、鍵師養成の講習などを受講しスキルを身につけることが一般的です。

また、鍵師になるのに必ず取らなければならない資格はありませんが、鍵師技能検定試験というものがあるのでそちらを取ると一定の鍵師の技能がある証明となり、就職に有利となったり、お客さんへも一定の信用を得るには鍵師技能検定に受かることが有利です。

ちなみに、この鍵師技能検定試験の内容に準拠した7日間講習というものがあり、こちらは安い場合で約14万円で受講できます。鍵師に必要な基礎を学べるため、効率的に鍵師を目指すならこちらもおすすめです。

なにせ、鍵師は知識だけではなく手を動かして鍵を作ったり修理、問題解決しなければなりませんから工具の使い方などを実際に学ぶ場が最初は必要ではないでしょうか。その場を提供してくれるのがこのような講習になります。

そして、日本国内で「鍵師」として認められるこの鍵師技能検定試験ですが、

受験資格というものがあります。

・18歳以上
・前科がないこと
・日本国籍があること
・外国人等の場合は協会が認める保証人等が必要

といった条件を満たすことが必要です。
年齢の上限が決められていないため、何歳でも受験できますね。

鍵師の仕事内容

続いて鍵師の仕事内容について確認していきましょう。

多くの仕事は、鍵のトラブルの現場に出動し、鍵を開け、問題を解決するのがメインです。

緊急で依頼が来ることが多いですね。

例えば会社のデスクの鍵がどこかにいってしまって重要な書類が入っているのに引き出しが開かなくなってしまったという場合には鍵師の出番です。

そのため依頼が立て込むことがあれば、仕事が忙しくなりますし、いつ鍵のトラブルが起きるかわからないという都合上、勤務時間にもムラがあるのも特徴です。

会社によっては24時間体制で鍵師を派遣できるような状態にしているところもあります。

この他にも想定される仕事は、鍵をなくしてしまったお客様に新しい鍵をつくったり、取り替えたり、車の鍵を車内に閉じ込め開けれなくなってしまったなど、多種多様な困り事を解決していきます。

鍵師の収入

鍵師の収入についてはどうでしょうか。
こちらはアルバイトの場合は時給1000円前後からスタートすることになります。
ただし、アルバイトの場合は鍵を開けることもできる技術ということで、ある意味で危険な技術を取り扱うことになりますので、最初のうちは鍵を開ける業務ではなく、もう少しセキュリティリスクの低い仕事を任されることもあります。

社員として働くのであれば、月収20万円程度からスタートすることになります。

ちなみに鍵師をメインの事業として開業する場合は経営者ということになりますので、この場合には事業が軌道に乗ると1000万円以上の収入を目指すことも可能です。

鍵師の評判

鍵師の評判についてはどうでしょうか。

こちらのお仕事に関しては場合によっては警察などの行政機関からの依頼を受けて仕事に入ることもありますので、そういった部分では評判は上々で、また何かあった時の鍵師さんということで信頼性も抜群です。

鍵師の将来性

鍵師という仕事の将来性についてはどうでしょうか。

こちらのお仕事はやはり独立開業を目指す人も多い世界ですので、そういった部分で考えていくのであれば将来性は抜群の仕事ということもできます。

そして鍵師というお仕事自体の将来性に関して考えていくと、こちらも地球上から鍵というものが今後一切なくなるということはほぼ考えにくいため、この仕事がなくなるということも考えにくいということになります。そういった部分から行けば、鍵師という仕事自体の将来性も抜群ということになるわけですね。

掲載者情報

鍵師になるには
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年5月27日 22:50
◆更新日:2018年5月27日 22:50

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