HOMEゲーム人気ランキング > 職業コラム > ゲーム専門学校の実情。闇とかやめた方がいいとかいうけど実際どうなの?

ゲーム専門学校、実際にあったこんな闇・あんな闇

(1)授業をまともに受けていない人ばっかり
スマホゲームをポチポチしているやつ、先生の話を聞かずにしゃべってるやつ、バイトばっかで寝てるやつ、ここは動物園かと思った…

(2)提出する課題のレベルがびっくりするほど低い
見本として配布されるゲームのパラメーターや使用画像を少しいじっただけのものや、独学でちょっとやればすぐに分かるような簡単な作品だらけ。卒業制作で1年生の序盤で習う程度のものを出してくるやつもいるからあほらしくなってくる。

(3)これから社会人になるのに信じられないくらいモラルやリテラシーが低い
ゲーム企画のプレゼン授業で、ただただ「自分が作りたいゲームの世界観」について熱く語る人や、プレゼン資料に無断でネットの画像を持ってきたり、社会人に向いてないやつがわんさかいる、それがゲームの専門学校…

やっぱり専門学校に行くべきではない?

こう聞くとものすごくひどい学校のように思えますが、実はそれは専門学校に限ったことではありません。大学だって、授業にまともに参加しない人がいる・途中でどんどん人がやめていく、なんてことは珍しくありません。
大事なのは、やる気のある生徒にもきちんと指導してくれる環境・チャレンジできるチャンスがある学校を選ぶことと、そこでいかに自分のモチベーションを下げずに卒業までがんばれるか、という2点に尽きます。

ゲームの専門学校を選ぶ上で大事なポイントはここ!

(1)体験入学に騙されるな
オープンキャンパスや体験入学に参加すると、たいていは「おもしろい!」と感じるはず。でも、それもそのはず、なぜなら体験入学は「うちの学校に入学してもらうための無料ガチャ」と言っても過言ではないから。実際に行われている授業ではあるが、より華やかでわくわくする授業を選んで体験してもらっているのです。それはもちろん生徒を入れるためと思えばどこもやっていることですが、選ぶ学生側はそれに気づかないことも多いのです。
大事なのは実際に入学した後にどんなカリキュラムが組まれているかを確認すること。実践で活きる言語の習得やビジネスITの授業があるか、コンテストや大会など自分の実力を本気で試せる機会があるのか、本当に習得したいスキルを身に付けられるのかしっかり見極めることが大事になります。

(2)自分のやる気が続く環境と、刺激し合える仲間がカギ
専門学校生活を闇で終わらせないためには、学校の環境だけでなく最終的には自分の努力が1番重要になってきます。たとえ授業をまじめに受けていない生徒がいても、ハズレの先生の授業であっても、自分なりに課題を見つけて取り組んだり、授業以外に1人でゲームジャムや交流会に参加している人はどんどん実力が付いていきます。
また、自分1人でがんばるのに限界を感じる時は、クラスの中に、先輩の中に、または先生の中に一緒にゲームを作る仲間がいることもあります。もしかしたら学校の外かもしれません。常に「自分のやる気をいつでも最大限に引き出して先に進める環境」を作れる人だけが将来をつかみ取れるのです。

掲載者情報

ゲーム専門学校の実情。闇とかやめた方がいいとかいうけど実際どうなの?
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年12月21日 10:10
◆更新日:2018年12月21日 10:10

Copyright 2018 -
 学ラン -専門学校・スクール学費ランキング-

Λ B!