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学校で出来ること

音楽を学ぶための学校は、大学・短大・専門学校等、日本には多く存在します。 これらの教育機関は、決して通う皆さんをプロにしてくれるところではありません。 ですがミュージシャンになるのに必要な、基本的な技術や表現方法、その他の理論については、 年間の授業や実習を通してしっかりと学ぶことが可能です。 高校の延長といった安易な気持ちで選ぶのはオススメしません。 ただ夢を掴むための手段として有効に扱うことが出来れば、あなたを協力にサポートしてくれるでしょう。

■ プロから教わるノウハウ

音楽を教える学校では、講師が現役でプロとして音楽活動をしている人だった、というのも珍しくありません。 そういった人から直接技術やノウハウを教わることができ、個人を見てもらえる場は他ではそうそうありません。 またそこで築いたコネクションは、その後のデビューに向けてプラスとなるのは想像に難くないでしょう。 多くを学ぶ中で自身が本当にやりたかったことに気づく、といったこともあるかもしれません。

■ 仲間作り

音楽的な刺激が多い環境に身をおくだけでも、学校という選択肢は間違っていないと思います。 加えて同じ志をもつ仲間がいるというのは、困難な道のりを歩む上で非常に大切です。 複数人で行うバンドやユニットでデビューを目指す場合は、意外とメンバー集めに苦労することも多く、 それが容易に行える場は、学校ならではのメリットなのかもしれません。

専門学校とスクール

■ 専門学校

学校法人となる音楽関連の専門学校では、楽器や演奏パート別で専門の学科が設置されている他にも、 作曲や編曲などのクリエイター方面や、楽器製作といったことについて学べるところもあります。 在学期間は2年から4年までさまざまです プロの講師に基礎から演奏技術を学びながら、自身が目指すジャンルに沿ったカリキュラムを選択し、吸収することができます。 学内に各種スタジオが備えられており、学校生活でパフォーマンスする機会が豊富であったり、 音楽業界の関係者を招いた学内オーディションを随時開催し、デビューへのサポート体制で他との差別化を図る学校も多くあります。 カリキュラムや設備は学校ごとに大きく異なり、なかなか自分にあったところを探すのは骨が折れますが、 選択肢が多いのはメリットなので、資料請求や学校見学をしてしっかり研究しましょう。

■ スクール

学校法人ではない音楽のスクールでは、月に数回のレッスンを行っているところが多いです。 趣味で通う人もいますが、プロを目指す人向けの内容を組んでいるところもあります。 レッスンの方法もグループか個人など自分に合った方法を選ぶことができたり、 外せない用事がある場合はレッスンの振り替えが可能であったりなど、専門学校ほどしっかりと通うのは難しい人向けと言えます。 けれど専門学校のように設備やサポート体制が整っているところは少なく、 演奏技術の向上に特化していると割り切ることが必要です。

掲載者情報

音楽専門学校という選択肢
◆文責:七文(ななみ)
◆公開日:2018年11月14日 16:20
◆更新日:2018年11月14日 16:20

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