【2021年最新 文化服装学院の学費について知りたい】入学金、総額、減額の方法について紹介!

文化服装学院

文化服装学院は、日本で最初のファッション専門学校として長い歴史を持つ専門学校です。
100年にわたって日本のファッション教育を牽引してきたその実績から、毎年多くの人が入学を希望しています。

そんな文化服装学院に興味がある場合、気になってくるのは学費です。
学費がいくらかかるのかわからないと、なかなか出願に踏み出すことができないかもしれません。

そこでこちらでは、文化服装学院の学費について解説します。
利用できる奨学金についても解説しますので、文化服装学院への進学を考えているのならぜひチェックしてみてください。

文化服装学院の学費について

文化服装学院には、服飾、ファッション工科、ファッション流通、ファッション工芸といった4つの過程があり、その中で専門的なコースに細分化されています。
入学時には以下の13コースが選定でき、ファッションに関するあらゆることを学ぶことが可能です。

服装科
服飾研究科
ファッション高度専門士科
ファッション工科基礎科
ファッション流通高度専門士科
ファッション流通科
ファッションテキスタイル科
帽子デザイン科
ジュエリーデザイン科
バッグデザイン科
シューズデザイン科

<夜間部>
Ⅱ部 服装科
Ⅱ部 ファッション流通科

それぞれの学科ごとに入学金や授業料が設定されていて、1年間の学費総額は127万円〜148万円となっています。(2022年度の場合)
夜間部の場合には入学金や授業料が通常の学科よりも安くなり、1年間の学費総額は約47万円〜50万円になっています。
最新年度の詳細な数値はこちらで確認できるので、進学を考える際には参考にしてみてください。
参考:学費・修学支援・奨学金 | 服飾・ファッション専門学校の文化服装学院
学科紹介 | 服飾・ファッション専門学校の文化服装学院

文化服装学院の学費の種類

文化服装学院の学費には複数の種類があり、内訳と金額は以下のようになっています。

・入学金:26万円〜30万円
・授業料:32万5千円〜36万円
・施設費:22万円
・実習費:9万円〜19万円
・教材費:4万円〜6万円
・学友会費:4千円〜
・防災用品費:5千円〜
(2022年度の夜間部を除く場合)

学科の特性や授業内容などによって、金額は変動します。
例えばファッション流通高度専門士科は実習費がほかの学科より高くなっていますが、これは海外研修旅行費用が含まれているからであり、ほかの学科にはない特徴になっています。
このように学科によって学費が変わってくる点は、事前に確認しておきましょう。
参考:学費・修学支援・奨学金 | 服飾・ファッション専門学校の文化服装学院

学用品代とは?

文化服装学院では、それぞれの学科ごとに学用代品の納付をお願いいたします。
学用品代とは、授業に使うテキスト、製図、縫製、デザイン画といった各種道具の購入費用をまとめた代金です。
文化服装学院では入学決定者に2月末頃から納付の連絡及び書類一式の送付を行い、3月中旬頃までに納入をお願いしています。
2021年度には約4万7千円〜14万1千円の学用品代が必要とされているので、入学金や授業料とは別で準備をする必要があるでしょう
参考:学費・修学支援・奨学金 | 服飾・ファッション専門学校の文化服装学院

個人で準備する材料費などについても確認

文化服装学院で学ぶ際には、授業で使う材料や機器の購入費用が必要になることがあります。
授業では課題を製作して提出する機会も多いですが、その度に使う材料費は個人の負担となるのです。
材料費は製作する個人によって変動しますが、年間でだいたい数万円程度になることが想定できます。

また、学科によっては服飾を製作するミシンやアイロン、デザインを作成するパソコンの購入費が必要とされます。
どのような機器が必要になるのかを確認し、学費にプラスして計算することがおすすめです。
参考:学費・修学支援・奨学金 | 服飾・ファッション専門学校の文化服装学院

文化服装学院の奨学金について

文化服装学院は、経済的に学費を支払うことが難しい人たちに向けての奨学金制度を用意しています。
返済の必要がない給付型の奨学金もあるので、その後の負担を気にすることなく学費の支払いに使用することも可能です。
文化服装学院では、下記のような奨学金が利用できます。

<文化服装学院新入生奨学金>

成績優秀な新入生を対象にした奨学金で、毎年5名程度を定員に募集しています。
文化服装学院へ推薦入学による出願を行っている、評定平均値が4.0以上(ファッション高度専門士科、ファッション流通高度専門士科の場合は4.3以上が必要)あるなど、いくつかの条件をクリアした場合に申請可能です。
給付金額は学科ごとに変わり、1年次の前半授業料(32万5千円~36万円)が採用決定後に振り込まれます。

<日本学生支援機構>

文化服装学院では、日本学生支援機構への申し込みも行えます。
給付による奨学金のほか、無利息の第一種奨学金、有利息の第二種奨学金があります。
給付を受ける場合には、1年次の段階で高校の評定平均値が3.5以上必要となります。

<高等教育の修学支援新制度>

文化服装学院には授業料を免除する奨学金はありませんが、2020年より国によって行われている「高等教育の修学支援新制度」に認定されているため、こちらを利用することで授業料の減免を受けることができます。
減免だけでなく日本学生支援機構による奨学金の給付も行われるので、経済面による問題を解消しやすいです。
参考:2022 年度 文化服装学院新入生奨学金〔給付型〕 募集要項
学費・修学支援・奨学金 | 服飾・ファッション専門学校の文化服装学院

まとめ

文化服装学院の学費は、学科ごとに数値が変わってきます。
自分がどの学科で学びたいのかを確認した上で、どれくらいの学費がかかるのかを確認してみましょう。

学費の支払いが経済的に厳しいと感じられる場合には、奨学金などを活用するのがおすすめです。
学費の負担を軽減できる場合があるので、必要に応じて積極的に活用していきましょう。