【大学と専門学校の学費比較】学費が安いのは? | 卒業までにかかる費用を徹底比較!

【大学と専門学校の学費比較】学費が安いのは? | 卒業までにかかる費用を徹底比較!

大学とは

大学とは自分が興味のある分野だけではなく、一般教養についても学ぶことができます。
特定の分野だけではなく、幅広くさまざまな分野を学びたいという方におすすめすることができます。大学は一つの分野に決まっていないので、とりあえず勉強をしながら将来を考えたいという方にも向いているでしょう。もし自分の学びたいことが変わったら、勉強する内容も変えるなど柔軟に対応することが可能です。また、大学では自分でカリキュラムを組めるという自由度の高さも魅力的なひとつです。ですが、自分でカリキュラムを決めなければならないため、大変と思う方もいるでしょう。

専門学校とは

専門学校とは、特定の分野について学ぶことができる学校です。特定の専門知識や技能など実践的な知識を学ぶことができます。もし在学中に、自分のしたいことが変わった場合、方向転換をするのが難しくなってしまいます。ですが、卒業後はこの分野について就きたいと、目標が明確な人は専門学校で学んだ知識を活かすことができます。自分が何をしたいかはっきりしている方や、好きな分野がありそれをより追求したいという人におすすめなのが専門学校です。 カリキュラムについては最初から決められているため、自分で組む手間が省けます。反対に自由にカリキュラムを組みたいという方には向いていないでしょう。

大学と専門学校の違い

大学と専門学校の違いですが、大学はさまざまな分野を学びたいという方に特化しており、専門学校は特定の分野を学びたいという方に特化しています。このことから、まだ自分のしたいことが明確ではなく、さまざまなことを学びたいという方には大学がお勧めできるでしょう。しかし自分の学びたいことが明確になっており、より専門的な知識を身につけたいという方は専門学校の方が良いでしょう。また学校生活を充実させる一つであるサークルに関しては、大学の方が充実しており、専門学校はサークルが少ないことが多いようです。長期休暇に関しても、大学の方が長く、専門学校は短いため、休みを利用してさまざまなことに挑戦したいという方は大学の方が向いているかもしれません。

学費について安いのは専門学校、しかし目先の費用で決めないこと

大学と専門学校の学費はどのような違いがあるのでしょうか。学費の違いを知っておくことによって、金銭面に関しての不安が和らぎますよね。国立大学と私立大学、専門学校を比べた際に安いのは専門学校です。下記の表の合計は、授業料、入学料、施設設備費を含めた合計です。国立と私立では、私立の方が授業料や施設設備費が高くつくため約2倍弱ほどの金額の差が出ました。国立大学と専門大学ではそこまで大差がありません。しかしここでの専門学校は2年制昼間部でのため、1年制や3年制になるとまた変わってきます。特に医療系専門学校になるとより高額な値段になります。授業料や、入学料、施設設備費以外にも教科書代や参考書代などの費用が追加で必要になる場合があるので注意しましょう。専門学校の方が学費は安く済むため、専門学校に通おうと思いの方もいるでしょう。ですが生涯年収で見たときには、専門卒と大卒では7,000万円ほど大卒のほうが高いため、目先の学費だけで入学を決めないことをおすすめします。大卒だから必ずしも給料が専門卒より有利というわけではありませんが、やはり大卒の方が給料の面では待遇されています。しかし、専門学校は通う期間が2年と決まっており、大卒よりもより早く社会人として稼ぐことが可能です。生涯年収と、学費それぞれを天秤にかけてしっかりと判断することが重要です。また、就職の際には大卒しか受けられないという企業も多いため、大企業につきたいという方は大学への道を考えてみるのもいいかもしれません。
この表はあくまで平均のため、より細かな学費が知りたいという方は各学校の案内を確認しましょう。

合計
国立大学2,425,200円
私立大学4,594,177円
専門学校(2年制)2,327,000円

まとめ

専門学校と大学の違いについて紹介しました。自分がどのような分野を学び、何をしたいかで進路は変わってきます。一度進路を選択し、入学した後にやっぱりあれを学びたかったと後悔しても、そのときには進路を変えることが難しいということもあり得ます。そのため、入学前に自分が何をしたいか、どのような職につきたいかを明確にすることによって進学後のミスマッチを防げるはずです。学費だけで学校を決めてしまうと、こんなはずじゃなかったということにもなりますので、学校についてしっかりと調べておくと良いでしょう。