【コロナで激変!?】奨学金継続願の「学生生活の状況」の書き方

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奨学金継続願についてはコロナによって状況が激変したため記入の仕方に困る人がいるかもしれません。特に「学生生活の状況」についてはそもそもキャンパスに通えていない人もいるため悩んでしまうでしょう。そこで、コロナの状況において、奨学金継続願の「学生生活の状況」をどのようにして書けば良いのか説明します。

奨学金継続願の「学生生活の状況」とは

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奨学金継続願とは、これからも継続して奨学金の貸与を受けたい人が提出する書類のことです。実際にはスカラネット上で必要事項を入力して提出すれば良いため楽に行えます。そこにはさまざまな項目が含まれていて、貸与条件を満たしているか、きちんと学生生活を送れているのか、経済状況はどうなっているのかなどがチェックされるため重要です。

奨学金継続願に含まれる項目として「学生生活の状況」があります。こちらには、昨年1年間にどういった学生生活を送ってきたのか記入する項目です。奨学金を継続して受け取れるか重要な判断材料の一つとなる項目のためきちんと記入しましょう。

「学生生活の状況」の基本的な書き方

基本的に「学生生活の状況」という項目は200字で1年間の学生生活を振り返る内容です。書くべき内容としては、サークル活動をはじめとした課外活動、ボランティア活動となっています。あるいは、学業で頑張ったことやアルバイトなどを書くことも可能です。どのようなことでも、本人の学生生活の様子がわかるような内容になっていれば問題ありません。資格試験の勉強をしたことなどでも構わないのです。

コロナで「学生生活の状況」を書くのに困る人のためのネタ紹介

コロナのため「学生生活の状況」に書くことがない人のためにおすすめのネタを紹介します。

学業に専念したことを書く

コロナで遠隔授業を受けているといったケースであっても、学業をしたことには違いありません。そのため、「学生生活の状況」の項目には自分が学業に一生懸命に取り組んだことを説明すると良いでしょう。毎日しっかりと授業を受けるだけではなく、予習復習を行い、興味が出たことについては自分で本を読んで調べたり研究をしたりしたといった内容でも良いでしょう。良い成績を取ったのであればそのことにも言及しましょう。このように勉強に集中したことも立派な「学生生活の状況」といえます。コロナの状況であっても変わりなく書ける内容です。

これからの目標や見通しを書いても良い

実は「学生生活の状況」にはこれまでのことだけではなく、今後の見通しや目標などを記入しても問題ありません。ほとんど書くことがない場合には、簡単に昨年の状況をまとめておいて、これからの1年でどのような学生生活を送りたいのか宣言するような内容にすると良いでしょう。できるだけ前向きな内容にすることで好印象を与えられます。

読書した

趣味について書くのも基本的には問題ありません。ただし、できれば学業と関連付けた内容にするべきでしょう。そこでおすすめなのが読書です。たとえば、学業や将来の進路に関する本をたくさん読んだことを書いておきます。そうすれば、前向きな学生生活を送っているアピールになります。どういった本を読んだのか、それが将来にどのようにプラスの影響を与えるのかといったことまで言及すると良いでしょう。

「学生生活の状況」を書くときの注意点

「学生生活の状況」を書くときに注意するべきことを説明します。

嘘を書かない

書くことがないからといって嘘を書くべきではありません。少しでもプラスの印象を与えるために嘘を書こうとする人がいるかもしれませんがそれはリスクがあります。万が一、嘘を書いたことがバレてしまえば大きなマイナスになり、ひょっとしたら奨学金を継続して受け取れない可能性もあるのです。ちょっとした嘘ならバレないだろうと考えるのはやめましょう。

学生生活とまったく関係のないことは書かない

「学生生活の状況」は本人の学生生活を確認するために設置されている項目です。そのため、学生生活とはまったく関係のないことを記入するべきではありません。そのような内容だと、本人の学生生活をイメージすることができません。もちろん、「学生生活の状況」に書かれた内容だけで、今後の奨学金の継続が決まるわけではありません。それでも、少しでもマイナスな印象を与えるのは避けた方が良いため、「学生生活の状況」に書く内容は学生生活と関連付けることを意識しましょう。

まとめ

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コロナという状況の中で普通の学生生活を送れなかった人はたくさんいます。そういう人でも奨学金継続願を提出する必要があるのです。「学生生活の状況」を書くときには、この記事の内容を参考にしてください。

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