建築に関わる仕事の種類や内容についてご紹介

建築に関わる仕事の種類や内容についてご紹介

◆建築関係の仕事

建築関係トントントン、でお馴染み(違)の建築のお仕事。
パッと思いつく限りでは建築士なんかがメジャーなのかなと思う。
でももっと細かく見ていけばもっと他にも細かく分かれているし、最近人気なのは家具や空間をデザインする仕事だね。
建築・工学系の学校はもちろん、デザインの学校でも最近は建築系の学科が増えているから、とっつきやすくなったと言える。
特に2020年の東京オリンピックではかなりの数の建築関連の人材が必要となるから、今かなりHOTな職種だと言えそうだね。
というわけで、建築関係の仕事について一つ一つ簡単に紹介していくよ。

○建築士
やっぱり最初に紹介するのは国家資格が必要な仕事である建築士。
一級・二級・木造といった種類に分かれていて、それぞれ学科試験と設計製図試験の二つに分かれている。
どちらも合格しないと資格は取得できないよ。
難易度としては二級が25%弱、一級は10%前後とかなりの難関。
実務経験も必要なので建築士として仕事を構えるには相応の時間と努力が必要だけれど、独立しても稼ぎやすい替えの効かない仕事なので、建設会社や住宅メーカーで働きながらでも目指す人は多い人気な職業だよ。

○宅地建物取引主任者
俗に宅建と呼ばれるこの仕事は、学生のころではマイナーかもしれない。
でも不動産業者には必ず一人は必要で、業界中では引っ張りだこな人気職、国家資格で安定な仕事だよ。
何をする仕事かといえば、不動産の取引の際、契約内容や権利関係の説明をすること。
契約関係は複雑かつデリケートで、非常に重要なもの。不動産はお金も大きくなるからね。
そこでしっかり資格を持てるほど勉強して知識を備えた人だけが、説明する資格を得るわけだね。
合格率は15%前後と建築士レベルの難しさ。独学で受験する人もいるけれど、しっかり学校で対策した方が早道だね。

○インテリアコーディネーター
その名の通り住宅やオフィス内のインテリアに関して、依頼主の意向に合わせてコーディネートする仕事。
家具や照明、壁紙や小物までうまく組み合わせて、要望通りの居住空間をデザインするんだ。
今はリフォームも盛んに行われていて需要は増えており、要望を上手く叶えてあげられたときの依頼者からの感謝や創意工夫して希望をカタチにしていくその仕事は、女性にも人気な職業だよ。
基本的に目指すならば、学校に通ってデザイ事務所や家具メーカーへ就職することとなる。
その際にインテリアコーディネーターの資格があると、希望の仕事内容へ挑戦しやすくなるかもしれないね。

○空間デザイナー
インテリアコーディネーターよりもさらに広く、イベント会場なんかのデザインも手掛けるのが空間デザイナーと呼ばれる仕事。
空間をいかに上手く使って目的を果たすか、必要となる資格はなくても設計図や建築に精通していないと出来ない仕事だよ。
初めのうちはプロの元で修業を積んで、徐々に自分の仕事領域を増やしていくのが主な目指し方となる。
実力主義で、始めのうちは普通のサラリーマン程度の収入だけれど、ひとたび有名になればどんどん指名され、年収1,000万円超えも夢ではない職業だ。

○電気工事士
電気工事士も建築業界ではメジャーな仕事で、今やどんな建物にも必須レベルで必要な電気設備の設計や施工を行う仕事。
他の建築作業と並行しながら配線や配電盤を設置していく。重要かつ危険もある仕事なので、メインは国家資格がないと携わることができないよ。
第一種と第二種があり、違いは建物の規模。もちろん大規模な方が収入も多いので、そのまま年収の違いに繋がるよ。
電気は今後ほぼなくなることがないと言えるし、国家資格であることも手伝って今後も需要のある安定した職業だね。

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