安い学校ランキングファッション 31~40位


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◆目指す職業例
ファッションデザイナー / スタイリスト / プレス / パタンナー / モデル / 和裁士 / アクセサリー / アパレル / ジュエリー / 縫製技術者 / ディスプレイコーディネーター / 舞台衣装製作 など

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ランクイン学校詳細

31位:専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ 大阪

家計急変者対象 特別奨学金:家計状況に応じた減免(10~60万円)
新入生奨学金制度:30万円 ※夜間は7万円を前期学費より減免
再進学奨励制度:30万円 ※夜間は15万円を前期学費より減免
教育ローン補助制度:ローン金利額(在学期間分)
親族奨学金制度:入学金10万円を減免

◆ウォッチコース(2年制)
合計:―円
◆ジュエリーコース(―)
合計:―円
◆自転車メカニックコース(認可申請中)(―)
合計:―円
ウォッチコース
修業年限2年制
定員数
初年度納入金1,498,800円
ジュエリーコース
修業年限
定員数
初年度納入金
自転車メカニックコース(認可申請中)
修業年限
定員数
初年度納入金

32位:ルネサンスデザイン・美容専門学校

◆イラストレーション科(3年)
合計:4,640,000円
◆ブライダル・トータルビューティー科(2年)
合計:3,280,000円
◆美容師科(2年)
合計:3,030,000円
イラストレーション科
修業年限3年
定員数50名
初年度納入金1,590,000円
ブライダル・ トータルビューティー科
修業年限2年
定員数40名
初年度納入金1,660,000円
美容師科
修業年限2年
定員数30名
初年度納入金1,540,000円

33位:バンタンデザイン研究所

1965年創立のバンタンは、学校法人の認可を受けた専門学校ではなく、スクールのくくりになります。
一般的には専門学校>スクールというイメージを持たれがちですが、バンタンデザイン研究所はあえて学校法人の認可申請をしていません。
それは認可申請に必要な条件として、講師の半数以上を常勤講師にすることがあるからです。
ファッション・デザイン業界は常に変化し続ける業界のため、バンタンはその変化に対応するために現役プロクリエイターを毎年講師として選定しています。
学校法人の申請をしないというポジティブなこだわり。
それでも多くの企業が「新卒者の待遇は短大卒業以上を保証する」という許可証を発行していることが、バンタンデザイン研究所の教育レベルが業界から認可されている証拠です。

各年度 学費

ファッションデザイン学科

修業年限:3年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

スタイリスト学科

修業年限:3年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

2年速成ファッションデザイン学科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

スタイリスト学科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

ファッションプロデュース学科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

メンズスタイルプロデューサー学科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

デザイン&パターン専攻

修業年限:1年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

スタイリスト専攻

修業年限:1年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

ショッププロデューサー専攻

修業年限:1年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

ブランドプレス専攻

修業年限:1年
定員数:-
初年度納入金:1,620,000円

34位:辻村和服専門学校

【辻村奨学生制度】
Aコース:学費のうち、授業料を全額免除する制度(192万円)
Bコース:学費のうち、授業料を無利子にて卒業後に分割返済できる制度
Cコース:日本学生支援機構による2/3の授業料減額者は追加で残りの1/3を免除する、または日本学生支援機構による1/3の授業料減額者は追加で残りの2/3を免除する

◆師範科(4年制)
合計:―円
◆高等師範科(5年制)
合計:―円
◆和裁本科(2年制)
合計:―円
◆研究科(―)
合計:―円
師範科
修業年限4年制
定員数20名
初年度納入金780,000円
高等師範科
修業年限5年制
定員数15名
初年度納入金780,000円
和裁本科
修業年限2年制
定員数8名
初年度納入金840,000円
研究科
修業年限
定員数4名
初年度納入金300,000円

35位:東洋きもの専門学校

【独自の学費サポート】
AO入試合格特典:
・初年度 教育充実維持費(122,000円)全額免除
・AO特待生合格者に奨学金50,000円 ※前期授業料から免除

◆きもの専攻科(3年制)
合計:―円
◆きもの科(2年制)
合計:―円
◆きもの研究科(1年制)
合計:―円
きもの専攻科
修業年限3年制
定員数
初年度納入金800,000円
きもの科
修業年限2年制
定員数
初年度納入金800,000円
きもの研究科
修業年限1年制
定員数
初年度納入金460,000円

36位:香蘭ファッションデザイン専門学校

◆ファッションデザイン専攻科
合計:2,315,000円
◆ファッションデザイン科
合計:1,605,000円
◆ファッションテクニカル科
合計:1,620,000円
◆ファッションビジネス科
合計:1,589,000円
◆ファッションソーイング科
合計:-
各年度 学費

ファッションデザイン専攻科

修業年限:3年
定員数:40名
初年度納入金:905,000円

ファッションデザイン科

修業年限:2年
定員数:40名
初年度納入金:905,000円

ファッションテクニカル科

修業年限:2年
定員数:40名
初年度納入金:903,000円

ファッションビジネス科

修業年限:2年
定員数:40名
初年度納入金:892,000円

ファッションソーイング科

修業年限:1年
定員数:30名
初年度納入金:13,000円

37位:札幌ファッションデザイン専門学校DOREME

【独自の学費サポート】
ドレメ特待生:1年次後期授業料20万~5万円 減免
地方支援奨学生:昼間部後期授業料20,000円 減免
同窓関係者免除制度:入学金全額 免除
私費外国人留学生支援奨学生:授業料の一部 減免
経済的支援奨学生:昼間部授業料の全額を上限として一部 減免
在校生Ⅰ種特待生:授業料の270,000円を上限として一部 減免
在校生Ⅱ種特待生:授業料の270,000円を上限として一部 減免

◆ファッション総合学科(2年制)
合計:―円
◆専攻科(1年制)
合計:―円
◆夜間科(1年制)
合計:―円
ファッション総合学科
修業年限2年制
定員数60名
初年度納入金880,000円
専攻科
修業年限1年制
定員数40名
初年度納入金880,000円
夜間科
修業年限1年制
定員数40名
初年度納入金450,000円

38位:専門学校ファッションカレッジ桜丘

ファッションクリエイト科
ファッションビジネス科
技術科ファッション専攻

<年額合計>
AO入学:740,000円
学校推薦入学:810,000円
自己推薦入学:830,000円
一般入学:880,000円
編入学:880,000円

各年度 学費
ファッションクリエイト科
ファッションビジネス科
技術科ファッション専攻
初年度納入金:入試方法によって変更有。
詳しくは上記参照

39位:東京服飾専門学校

1946年にでき、70年以上の歴史を積み重ねてきた東京服飾専門学校。
アパレル業界の第一線で活躍してきた講師陣と、現役で活躍中のスタイリストの指導で、年間に3,000件以上の研修の機会を得ています。

◆アパレルデザイナー科
合計:1,630,000円
◆工業パタンナー科
合計:1,630,000円
◆テクニカル科
合計:1,630,000円
◆スタイリスト科 スタイリストコース
合計:1,630,000円
◆ファッションビジネス科
合計:1,630,000円

各年度 学費

アパレルデザイナー科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:890,000円

工業パタンナー科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:890,000円

テクニカル科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:890,000円

スタイリスト科 スタイリストコース

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:890,000円

ファッションビジネス科

修業年限:2年
定員数:-
初年度納入金:890,000円

40位:青山ファッションカレッジ

◆ファッションクリエーター科
◆ファッションビジネス科
◆スタイリスト・コーディネーター科
◆ファッションモデル科
各年度 学費

ファッションクリエーター科

修業年限:2年(+1年)
定員数:20名
初年度納入金:1,110,000円

ファッションビジネス科

修業年限:2年
定員数:35名
初年度納入金:1,110,000円

スタイリスト・コーディネーター科

修業年限:2年
定員数:35名
初年度納入金:1,110,000円

ファッションモデル科

修業年限:1年
定員数:25名
初年度納入金:1,110,000円


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美容専門学校の特徴・選び方

美容専門学校をランキングにしたときに上位に来る専門学校は、やはり純粋な知名度・ブランド力が高い学校だけではないと筆者は考えています。
確かに1位を飾る山野美容専門学校は圧倒的なブランド力を誇る美容専門学校で、ネット上で検索される回数も非常に多いです。
もちろんそれだけの実績がある学校なので、このランキングでも1位に設定しています。

しかしやはり大多数が美容師やエステティシャンを目指す美容ジャンルにおいては、実習の多さや資格の取得率についても見逃せない要素です。
そういう意味では2位のグラムール美容専門学校は資格取得率や就職率、大会の実績等を見ても非常にいい専門学校だなと思います。
設置学科が複雑過ぎないというのも評価点です。

美容専門学校で学べるのは美容科や理容科といったヘアカット系、エステティシャンやボディデザイナーなどのエステ系を初めとし、その他メイクやネイルといったところ、ブライダル系に派性出来る専門学校も少なくありません。
総じて技術力が求められるとともに、専門的な知識や技術の他にセンスも求められるので、開業を目指す人も多い分野です。
知識はやろうと思えば独学でも学ぶことが可能ですが、技術を磨くにはやはり実践に近い環境で何度もトライする必要があるため、個人では難しいものです。
実家が理容室で……というような特別な方なら恵まれた環境と言えますが、志望者のほとんどの人が美容専門学校へ進学する理由はそういった点があります。

美容専門学校はそういう需要をもちろん分かっているため、最新設備であることや実習時間の多さを売りにしているところが多いです。
ただし必要以上に設備やおしゃれな校舎に力を入れすぎて、結果学費が高くなってしまうケースも少なくありません。
実際何にどれだけお金をかけるべきなのかは業界の人にしか分からないところがありますが、設備に関してはやはり直接見てみないと分からないところが多いため、パンフレットを見るだけで決めるのは絶対にやめましょう。
確かに専門学校のオープンキャンパスに足を運ぶと、他へ入学してほしくないためにアピールは強まります。
しかしそれは逆にチャンスだと思って、しっかり話を聞いておくべきです。

自分がどんな仕事をしたいか、そのために必要なことを学ぶ環境があるか、学費は他に比べて高くないか、低くないか、学校選びで必ず押さえておくべきなのはこのあたりです。
これに立地や就職先についてが個人個人で加わるかと思いますが、専門学校の人と話す時は言葉巧みに誘導されるがままにならず、自分の求めるものを明確にしておくことが大切です。
専門学校、という名前ではありますが、小学校や中学校のように在籍していればある程度の知識や技術が付く、というものではありません。
どの道自分で学びに行く姿勢がない限りは得られるものも得られないものなので、あくまで自分で選んだ学校に進学するという意識が重要です。
目的さえハッキリしていれば無駄になることはありません。仮に美容系とは異なる就職先になったとしてもそうです。

少し話がずれましたが、美容専門学校は専門学校全体と比べて学費はそれほど高い分野ではありません。
在籍も2年制であることが多く、ストレートで就職出来れば大学に進学するより出費は抑えられるでしょう。
学費が他と比べて高い場合や低い場合は、必ずその要因を聞いておきましょう。
高い場合、他にはないこういう授業があるから~や、校舎が新築でとてもキレイだから~などの文句は要注意。
その話をしっかり聞いた上で他の専門学校に行ってみて、話の真偽を確かめるといいでしょう。
質問程度なら電話でも対応してくれるはずです。応対に不満を感じたらその学校は選択肢から外してしまって構いません。

逆に学費がやたら安い場合は、額面以外で加算される金額が増加しないかしっかり確認しておく必要があります。
授業料や入学金だけでは安くても、施設維持費や実習費が追加されて結果的に高くなってしまう場合もあるからです。
卒業までの間に結局いくらぐらいかかるのかを書面に起こしてもらうのが一番かもしれません。
安かろう悪かろうという言葉もありますが、安い理由ほどよく注意すべきことはありません。

そんなわけで、日本全国に数ある美容専門学校のランキングでした。
このランキングはネット上で検索されている数、学費、アクセスの良さ、知名度などなどを加味しながら管理人が設定したものです。
上位の学校よりいいと思える学校は下位にあるかもしれませんし、あくまで美容専門学校を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。

美容分野で目指せる職業の紹介