飼育員になるためにはどんな方法がある?具体的な仕事内容は?ぶっちゃけ収入ってどれくらい?

飼育員という仕事について掘り下げて解説!

◆動物飼育員について

動物園や水族館の動物たちを管理、飼育している動物飼育員さん。
毎日のように多くの動物に囲まれ、小さなころから馴染みのある施設な分、憧れている人も多い職業だね。
まさに動物好きに取っては天職、でもその実態はかなりの重労働だったり勤務帯が不規則なこともあって大変な職業なんだよ。

◆動物飼育員になるには

動物飼育員は、動物園や水族館、サファリパークなどの動物テーマパーク、あるいは熊だけ、猿だけといった専門動物園で働くのが一般的。
ただしこれらはどれも入れ替わりがあまりなく、飼育員の求人数はそんなに多く出回らないのが実態。就職希望者にとっては非常に狭き門となっているんだね。
こまめに求人情報をチェックするのは当然として、まずは関連施設でアルバイトとして働き、人脈作りから地道に努力を続けるのが大事かもしれない。
ちなみに民間施設でなく公営の動物園で働きたい場合なんかは、職業として公務員扱いなので、公務員採用試験に合格する必要がある。
試験に合格後、動物園に配属されれば飼育員として活動できるけれど、望んだ職場に配属されることはあんまりないのが現実みたいだ。

◆飼育員になるために必要なこと

四六時中動物と触れ合うこととなる動物園などで働く飼育員にとって、動物と触れ合う経験こそが何より重要となる。
学歴や知識にはこだわらなくてもいいから、より多くの現場経験を積むことに念頭をおいておこう。
そして動物飼育員は、全員が即戦力になれるわけではない。経験がものをいう仕事だからとうぜんかもしれないね。
とはいっても未経験からのスタートで、アルバイトやパートとして採用してもらえる可能性はある。
現場で先輩に教わりながら、徐々に知識や経験を付けていくことで、さまざまな状況に対応できるようになろう。
動物園や水族館では運営の傍ら研究活動に従事しているのも一般的で、そこに関わるにはより専門的な知識が求められる。もし興味がある場合は担当する動物に関しての深い知識を常に追い求めるよう意識しよう。
多くの動物飼育員は、大学や専門学校で獣医学、畜産、生態など、動物に関する知識を専門的に学んでいるよ。

◆動物園飼育員の収入

動物園の飼育員として働く場合、民間の動物園施設よりも、公務員として働く公的施設のほうが給料が高く安定する傾向にあ。
その背景として、動物にまつわる伝染病のリスクや危険な猛獣を扱うことから特別手当が充当されるんだね。
なお、民間でも2年以上勤務を続けることで、飼育技師認定試験というものを受けることができる。これに合格するのは飼育員としてのキャリアアップに繋がるよ。
他にも生態研究を進めることで学問的に貢献すれば、収入以外にも学術面で発展も見込める。
飼育員でありながらどちらかといえば研究員に重きを置いて働き、ノーベル賞を目指している人なんかもいるみたいだよ。

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