人気学校ランキング医療・看護 91~100位

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◆目指す職業例
看護師 / 医療事務 / 歯科衛生士 / 作業療法士 / 臨床検査技師 / 薬局 / 臨床工学技士 / 歯科助手 / 救急救命士 / 診療情報管理士 / 歯科技工士 / 整体師 / 診療放射線技師 / 義肢装具士 / 医療秘書 / 病棟クラーク / 医療情報システム管理者 など

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ランクイン学校詳細

91位:湘央医学技術専門学校

臨床検査技術学科(3年制):3,760,000円
応用生物学科(2年制):2,180,000円
救急救命学科(3年制):4,180,000円
各年度 学費
臨床検査技術学科(3年制)初年度:1,280,000円
2年次以降:1,240,000円
応用生物学科(2年制)初年度:1,120,000円
2年次:1,060,000円
救急救命学科(3年制)初年度:1,340,000円
2年次以降:1,420,000円

※諸会費
◆臨床検査技術学科:合計60,000円
・父母の会費(入会金10,000円、年会費10,000円)
学生諸活動の援助や卒業祝賀会の開催などに充てられます。
・同窓会費(入会金10,000円および終身会費)
同窓会活動に充てられます。
・学友会費(年会費10,000円)
課外活動の援助や卒業アルバムの制作費などに充てられます。

92位:仙台医療福祉専門学校

【独自の学費サポート】
AO入学特待生:学納金から50万~5万円免除
資格特待生:学納金から50万~5万円免除
介護福祉学科特別減免制度:100万~30万円減免
卒業生(同窓会)・在校生の親族入学優遇制度:10万または5万円免除
卒園児入学優遇制度:5万円免除

◆医療事務学科(1年間)
合計:1,000,000円
◆医療事務総合学科(2年間)
合計:1,940,000円
◆介護福祉学科(2年間)
合計:2,260,000円
◆社会福祉学科(2年間)
合計:2,020,000円
医療事務学科
修業年限1年
定員数40名
初年度納入金1,000,000円
医療事務総合学科
修業年限2年
定員数80名
初年度納入金1,050,000円
介護福祉学科
修業年限2年
定員数80名
初年度納入金1,210,000円
社会福祉学科
修業年限2年
定員数40名
初年度納入金1,090,000円

93位:仙台医健・スポーツ専門学校

【独自の学費サポート】
兄弟姉妹学費免除制度:初年度の学費の一部(10万円)免除

◆スポーツマネジメントテクノロジー科(4年)
合計:6,000,000円
◆プロスポーツトレーナー科(3年)
合計:4,200,000円
◆理学療法科(4年)
合計:7,800,000円
◆柔道整復科(3年)
合計:4,000,000円〜4,150,000円
◆視能訓練科(3年)
合計:4,500,000円
スポーツマネジメントテクノロジー科
修業年限4年
定員数20名
初年度納入金1,500,000円
プロスポーツトレーナー科
修業年限3年
定員数30名
初年度納入金1,400,000円
理学療法科
修業年限4年
定員数80名
初年度納入金1,900,000円
柔道整復科
修業年限3年
定員数90名
初年度納入金1,500,000円〜1,550,000円
視能訓練科
修業年限3年
定員数40名
初年度納入金1,500,000円

94位:聖マリアンナ医科大学看護専門学校

看護学科(3年制):1,180,000円
各年度 学費
看護学科(3年制)初年度:460,000円
2年次以降:360,000円

95位:東京医療秘書福祉&IT専門学校(2023年4月 東京医療秘書福祉専門学校より校名変更)

医療事務・診療情報管理士・歯科助手・登録販売者・介護福祉士・保育士・幼稚園教諭を育成する専門学校です。2023年4月入学生からWEBデザイン・IT科が新たに誕生します。
三幸学園グループ独自の「検定ウィーク」で、検定試験の1週間前から集中的に勉強ができる! 在学中に取得できなかった資格でも、卒業後に取得できるようバックアップしてくれる「合格保証制度」があります。
全国に学校をもつ三幸学園グループだから、卒業してからどこにいても資格取得や転職のサポートサービスを受けることが可能です。

医療秘書科(2年制・女子):1,860,000円
くすりアドバイザー科(2年制・男女):1,860,000円
診療情報管理士科(3年制・男女):2,740,000円
医療事務科(1年制・女子):980,000円
医療保育科(3年制・男女):2,740,000円
歯科アシスタント科(1年制・女子):980,000円
介護福祉科(2年制・男女):2,000,000円
各年度 学費
医療秘書科(2年制・女子)
くすりアドバイザー科(2年制・男女)
診療情報管理士科(3年制・男女)
医療事務科(1年制・女子)
医療保育科(3年制・男女)
歯科アシスタント科(1年制・女子)
初年度:980,000円
2年次:880,000円
3年次:880,000円
介護福祉科(2年制・男女)初年度:1,050,000円
2年次:950,000円

◆教科書代、材料費、実習費、検定受験料などは実費負担となり、指定期日までの納入となります。
(実費負担額は学科により異なりますが、医療秘書科15万円程度、くすりアドバイザー科11万円程度、診療情報管理士科15万円程度、医療事務科19万円程度、医療保育科12万円程度、歯科アシスタント科合計23万円程度、介護福祉科25~26万円程度となります。)

◆学費は年間一括全納が原則ですが、分納も可能です。
分納の場合、後納分は7月末日までに納入下さい。
また2年次の学費は、一括全納が原則ですが分納も可能です。

◆療保育科は小田原短期大学を併修するための学費がかかります。(併修学費1年次約34万円、2年次約33万円、3年次約5万円)

◆ご都合により、3月31日までに入学を辞退される場合は、入学手続き時に納入いただいた学費のうち、授業料及び施設設備費をご返金致します。
なお、出願時の選考料及び入学手続き時の入学金はお返しできません。

◆上記以外に寄付金などの徴収は一切ありません。

96位:千葉医療秘書専門学校

医療秘書科(2年制・女子):1,940,000円
診療情報管理士科(3年制・男女):2,860,000円
各年度 学費
医療秘書科(2年制・女子)
診療情報管理士科(3年制・男女)
初年度:1,020,000円
2年次以降:920,000円

◆学費は年間一括全納が原則ですが、分納も可能です。
分納の場合、後納分は7月末日までに納入ください。
また2年次の学費(上記学費欄の授業料・施設設備費)も、一括全納が原則ですが分納も可能です。

◆教科書代、材料費、実習費、検定受験料などは実費負担となり、指定期日までの納入となります。
実費負担額は学科により異なりますが、各年次17~20万円程度となります。

97位:新東京歯科衛生士学校

歯科衛生士科I部(3年制):3,190,000円
歯科衛生士科II部(夜間部)(3年制):2,690,000円
各年度 学費
歯科衛生士科I部(3年制)初年度:1,240,000円
2年次:980,000円
3年次:970,000円
歯科衛生士科II部(夜間部:3年制)初年度:1,070,000円
2年次以降:810,000円

98位:新東京歯科技工士学校

歯科技工士科Ⅰ部(2年制):3,909,000円
歯科技工士科Ⅱ部(夜間部:3年制):3,540,000円
各年度 学費
歯科技工士科Ⅰ部(2年制)初年度:2,249,000円
2年次:1,660,000円
歯科技工士科Ⅱ部(夜間部:3年制)初年度:1,560,000円
2年次:930,000円
3年次:1,050,000円

99位:帝京高等看護学院

看護学科(3年制):2,870,000円
各年度 学費
看護学科(3年制)初年度:990,000円
2年次:940,000円
3年次:940,000円

※入学後、学生傷害保険費を納入していただきます。
※入学後、初年度納入金額の他に教科書代が必要となります。

100位:iキャリア医療福祉専門学校(東北医療福祉専門学校より校名変更)

介護福祉学科(2年制):-
医療事務福祉学科(2年制):-
各年度 学費
介護福祉学科(2年制)
医療事務福祉学科(2年制)
初年度:870,000円~

※入学金、施設充実費・実習費を含む。諸経費等は別途負担



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各種ランキング

美容専門学校の特徴・選び方

美容専門学校をランキングにしたときに上位に来る専門学校は、やはり純粋な知名度・ブランド力が高い学校だけではないと筆者は考えています。
確かに1位を飾る山野美容専門学校は圧倒的なブランド力を誇る美容専門学校で、ネット上で検索される回数も非常に多いです。
もちろんそれだけの実績がある学校なので、このランキングでも1位に設定しています。

しかしやはり大多数が美容師やエステティシャンを目指す美容ジャンルにおいては、実習の多さや資格の取得率についても見逃せない要素です。
そういう意味では2位のグラムール美容専門学校は資格取得率や就職率、大会の実績等を見ても非常にいい専門学校だなと思います。
設置学科が複雑過ぎないというのも評価点です。

美容専門学校で学べるのは美容科や理容科といったヘアカット系、エステティシャンやボディデザイナーなどのエステ系を初めとし、その他メイクやネイルといったところ、ブライダル系に派性出来る専門学校も少なくありません。
総じて技術力が求められるとともに、専門的な知識や技術の他にセンスも求められるので、開業を目指す人も多い分野です。
知識はやろうと思えば独学でも学ぶことが可能ですが、技術を磨くにはやはり実践に近い環境で何度もトライする必要があるため、個人では難しいものです。
実家が理容室で……というような特別な方なら恵まれた環境と言えますが、志望者のほとんどの人が美容専門学校へ進学する理由はそういった点があります。

美容専門学校はそういう需要をもちろん分かっているため、最新設備であることや実習時間の多さを売りにしているところが多いです。
ただし必要以上に設備やおしゃれな校舎に力を入れすぎて、結果学費が高くなってしまうケースも少なくありません。
実際何にどれだけお金をかけるべきなのかは業界の人にしか分からないところがありますが、設備に関してはやはり直接見てみないと分からないところが多いため、パンフレットを見るだけで決めるのは絶対にやめましょう。
確かに専門学校のオープンキャンパスに足を運ぶと、他へ入学してほしくないためにアピールは強まります。
しかしそれは逆にチャンスだと思って、しっかり話を聞いておくべきです。

自分がどんな仕事をしたいか、そのために必要なことを学ぶ環境があるか、学費は他に比べて高くないか、低くないか、学校選びで必ず押さえておくべきなのはこのあたりです。
これに立地や就職先についてが個人個人で加わるかと思いますが、専門学校の人と話す時は言葉巧みに誘導されるがままにならず、自分の求めるものを明確にしておくことが大切です。
専門学校、という名前ではありますが、小学校や中学校のように在籍していればある程度の知識や技術が付く、というものではありません。
どの道自分で学びに行く姿勢がない限りは得られるものも得られないものなので、あくまで自分で選んだ学校に進学するという意識が重要です。
目的さえハッキリしていれば無駄になることはありません。仮に美容系とは異なる就職先になったとしてもそうです。

少し話がずれましたが、美容専門学校は専門学校全体と比べて学費はそれほど高い分野ではありません。
在籍も2年制であることが多く、ストレートで就職出来れば大学に進学するより出費は抑えられるでしょう。
学費が他と比べて高い場合や低い場合は、必ずその要因を聞いておきましょう。
高い場合、他にはないこういう授業があるから~や、校舎が新築でとてもキレイだから~などの文句は要注意。
その話をしっかり聞いた上で他の専門学校に行ってみて、話の真偽を確かめるといいでしょう。
質問程度なら電話でも対応してくれるはずです。応対に不満を感じたらその学校は選択肢から外してしまって構いません。

逆に学費がやたら安い場合は、額面以外で加算される金額が増加しないかしっかり確認しておく必要があります。
授業料や入学金だけでは安くても、施設維持費や実習費が追加されて結果的に高くなってしまう場合もあるからです。
卒業までの間に結局いくらぐらいかかるのかを書面に起こしてもらうのが一番かもしれません。
安かろう悪かろうという言葉もありますが、安い理由ほどよく注意すべきことはありません。

そんなわけで、日本全国に数ある美容専門学校のランキングでした。
このランキングはネット上で検索されている数、学費、アクセスの良さ、知名度などなどを加味しながら管理人が設定したものです。
上位の学校よりいいと思える学校は下位にあるかもしれませんし、あくまで美容専門学校を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。

美容分野で目指せる職業の紹介