人気学校ランキング音楽 41~50位

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◆目指す職業例
ミュージシャン / 音響 / シンガーソングライター / ピアニスト / 作曲家 / ベーシスト / ギタリスト / コンサートスタッフ / ドラマー / サウンドクリエーター / 作詞家 / 調律師 / レコーディングエンジニア / ボイストレーナー / PAエンジニア / 楽器職人 など

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ランクイン学校詳細

41位:経専音楽放送芸術専門学校

音響スタッフコース:2,160,000円
コンサート・照明スタッフコース:2,160,000円
テレビ・ラジオスタッフコース:2,160,000円
ミュージシャンコース:2,160,000円

●年間学費(その他経費を除く)は、合格通知後原則として1ヶ月以内に一括納入(奨学生制度利用者を除く)となりますが、希望により授業料および実験実習費の前期・後期の2回分納、または経専学園学費応援制度を利用することにより毎月々分割も可能です。
●上記金額のほか、教科書代、教材費、行事費用として約45,000円程度がかかります(1年次に選考する専攻により異なります)。
●上記以外に寄付金を求めたりすることはありません。
各年度 学費
全学科共通 1年次:1,090,000円
2年次:1,070,000円

42位:岡山科学技術専門学校

カメラマン、編集技術者、PAエンジニア、ライティングスタッフ、イベントスタッフを目指すならカギセンの映像音響科。
オンライン配信やVRなど新技術が次々と生まれている映像音響業界で生き抜く技術とセンスを養います。

映像音響学科(2年):1,980,000円

上記の他、下記の諸費用が必要です。
●1年次/映像音響学科は160,000円~180,000円程度、また、パソコン代として約200,000円程度
●2年次/80,000円~140,000円(学科により異なります)を進級時に納めていただきます。
各年度 学費
映像音響学科(2年) 1年次:1,080,000円
2年次:900,000円

43位:金沢科学技術大学校

【独自の学費サポート】
特待生制度(専願者のみ)
特待生A:学納金のうち授業料を免除
特待生B:学納金のうち授業料半分を免除
特待生C:学納金のうち授業料25%を免除

上級課程入試の合格者に対して:授業料15%免除
社会人入試の合格者に対して: 授業料15%免除
同窓子弟制度:入学金免除

映像音響学科(2年制):1,810,000円
※マスターコースが設置されており、選考により進学が可能です。
マスターコースとは、より専門的な知識と技術を養い、さらに高度な資格の取得を目指す、1年間の本校独自の教育システムです。
マスターコース学費:300,000円

※上記の学納金以外に各学年はじめにおいて教科書・教材費及び諸費として、〔1年次〕150,000円~270,000円〔2年次〕80,000円~180,000円(学科毎に異なる)が必要となります。
各年度 学費
映像音響学科 1年次:980,000円
2年次:830,000円

44位:日本コンピュータ専門学校

【独自の学費サポート】
特別奨学生:
・デジタルクリエイター科・情報処理システム科 87万円
・ITスペシャリスト科 57万円
・Webスペシャリスト科 127万円

【デジタルクリエイター科】
サウンドクリエイターコース(2年制):2,270,000円
ミュージックコース(2年制):2,270,000円
各年度 学費
デジタルクリエイター科 入学金:270,000円
年間授業料:1,000,000円

45位:代官山音楽院(島村楽器テクニカルアカデミー)

2017年に校名変更予定

【音楽学部】
■作曲アレンジ科
本科(2年制): -
・プロフェッショナルコース(2年制): -
・アップルプロトレーニングライセンス取得対策コース(3日間~6ヶ月):150,000円~350,000円
・アップルプロトレーニング資格対策オンラインコース(3日間~3ヶ月):180,000円
・Avid 認定Pro Toolsライセンス取得対策コース(3日間~6ヶ月):150,000円~350,000円
■シンガーソングライター科
本科(2年制): -
■ミュージックアプリケーションデザイン科
・本科(2年制): -
■音響エンジニア科
・本科(2年制): -
【技術学部】
■ギタークラフト&リペア科
・本科(2年制): -
■ピアノ調律科
・本科(2年制): -
■管楽器リペア科
・本科(2年制): -
■バイオリンクラフト&リペア科
・本科(2年制): -
【夜間部】
■作曲アレンジ科(2年制): -
■シンガーソングライター科(2年制): -
■ミュージックアプリケーションデザイン科(2年制): -
■音響エンジニア科(2年制): -)
■ギタークラフト&リペア科(2年制): -
■ピアノ調律科
・総合技術専攻(2年制): -
・アップライトピアノ専攻(2年制): -
・グランドピアノ専攻(1年制):730,000円
■管楽器リペア科(1年制):1,010,000円
■バイオリンクラフト&リペア科(2年制): -
各年度 学費
作曲アレンジ科
本科(2年制)
980,000円(初年度納入金)
作曲アレンジ科
プロフェッショナルコース(2年制)
750,000円(初年度納入金)
シンガーソングライター科
本科(2年制)
980,000円(初年度納入金)
ミュージック
アプリケーションデザイン科
本科(2年制)
980,000円(初年度納入金)
音響エンジニア科
本科(2年制)
1,280,000円(初年度納入金)
ギタークラフト&リペア科
本科(2年制)
1,530,000円(初年度納入金)
ピアノ調律科
本科(2年制)
1,630,000円(初年度納入金)
管楽器リペア科
本科(2年制)
1,530,000円(初年度納入金)
バイオリンクラフト&リペア科
本科(2年制)
1,590,000円(初年度納入金)
【夜間部】
作曲アレンジ科(2年制)
750,000円(初年度納入金)
【夜間部】
シンガーソングライター科(2年制)
750,000円(初年度納入金)
【夜間部】
ミュージック
アプリケーションデザイン科(2年制)
750,000円(初年度納入金)
【夜間部】
音響エンジニア科(2年制)
1050,000円(初年度納入金)
【夜間部】
ギタークラフト&リペア科(2年制)
1070,000円(初年度納入金)
【夜間部】
ピアノ調律科総合技術専攻(2年制)
1,530,000円(初年度納入金)
【夜間部】
アップライトピアノ専攻(2年制)
1,070,000円(初年度納入金)
【夜間部】
バイオリンクラフト&リペア科(2年制)
1,070,000円(初年度納入金)

46位:神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校

神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校は、40年以上の歴史を持つ甲陽音楽学院が、新たにダンス・エンターテイメント分野を加えた音楽・エンターテイメントの総合校として生まれ変わった学校です。
世界最高峰の音楽大学であるバークリー音楽大学の提携校でもあります。

神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校は、昼間部4年制の音楽テクノロジー科、3年制の音楽クリエーター科、2年制の商業音楽科があり、それぞれ専門のワールド・コースに分かれています。
目指せる仕事でコースを分類した場合、次のようになります。
<ヴォーカル>
・4年制スーパーマルチアーティストコース
・4年制ネットアーティスト&クリエーターコース
・3年制アーティストコース
・3年制シンガーソングライターコース
・2年制ヴォーカルコース
<クリエーター(作曲・DJ・レコーディング)>
・4年制スーパーマルチアーティストコース
・4年制ネットアーティスト&クリエーターコース
・3年制作曲&アレンジャーコース
・3年制DJ&トラックメーカーコース
<ミュージシャン>
・4年制スーパーマルチアーティストコース
・4年制ネットアーティスト&クリエーターコース
・2年制バークリー留学コース
・2年制ミュージシャンコース
<JAZZ>
・4年制ジャズ本科コース
・2年制バークリー留学コース
・2年制ミュージシャンコース
<音響・照明(コンサートスタッフ)>
・4年制ライブ制作テクノロジーコース
・2年制PAエンジニアコース
・2年制照明スタッフコース
<映像(カメラマン・編集)>
・4年制ライブ制作テクノロジーコース
・3年制ライブ映像クリエーターコース
<マネージャー・イベント制作>
・4年制ライブ制作テクノロジーコース
・4年制アーティストマネジメントコース
・3年制プロマネージャーコース
・2年制コンサート企画・マネージャーコース
<音楽療法>
・4年制ミュージックセラピーコース
<ダンス>
・4年制ダンスプロフェッショナルコース
・4年制NYダンス留学コース
・3年制ダンス&動画クリエーターコース
・3年制ダンスインストラクターコース
・2年制ダンス&ヴォーカルコース
・2年制テーマパークダンサーコース
・2年制バックダンサーコース
<俳優/声優>
・4年制俳優本科コース
・3年制声優アーティストコース
<e-sports>
・3年制e-sportsプロゲーマーコース
・3年制e-sportsマネジメントコース

【音楽テクノロジー科(4年制)】
<甲陽Jazzワールド>
・ジャズ本科コース
<ミュージックセラピーワールド>
・ミュージックセラピーコース
<アーティスト&マネジメントワールド>
・スーパーマルチアーティストコース
・ネットアーティスト&クリエーターコース
・アーティストマネジメントコース
・ライブ制作テクノロジーコース
<ダンス&アクターワールド>
・ダンスプロフェッショナルコース
・俳優本科コース
<海外留学ワールド>
・NYダンス留学コース
【音楽クリエーター科(3年制)】
<アーティスト&テクノロジーワールド>
・アーティストコース
・シンガーソングライターコース
・作曲&アレンジャーコース
・DJ &トラックメーカーコース
・ライブ映像クリエーターコース
・プロマネージャーコース
<ダンス&アクターワールド>
・ダンス&動画クリエーターコース
・ダンスインストラクターコース
・声優アーティストコース
<e-sportsワールド>
・e-sportsプロゲーマーコース
・e-sportsマネジメントコース
【商業音楽科(2年制)】
<海外留学ワールド>
・バークリー留学コース
<アーティストワールド>
・ミュージシャンコース
・ヴォーカルコース
<ダンス&アクターワールド>
・ダンス&ヴォーカルコース
・テーマパークダンサーコース
・バックダンサーコース
<コンサートワールド>
・PAエンジニアコース
・照明スタッフコース
・コンサート企画・マネージャーコース



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各種ランキング

美容専門学校の特徴・選び方

美容専門学校をランキングにしたときに上位に来る専門学校は、やはり純粋な知名度・ブランド力が高い学校だけではないと筆者は考えています。
確かに1位を飾る山野美容専門学校は圧倒的なブランド力を誇る美容専門学校で、ネット上で検索される回数も非常に多いです。
もちろんそれだけの実績がある学校なので、このランキングでも1位に設定しています。

しかしやはり大多数が美容師やエステティシャンを目指す美容ジャンルにおいては、実習の多さや資格の取得率についても見逃せない要素です。
そういう意味では2位のグラムール美容専門学校は資格取得率や就職率、大会の実績等を見ても非常にいい専門学校だなと思います。
設置学科が複雑過ぎないというのも評価点です。

美容専門学校で学べるのは美容科や理容科といったヘアカット系、エステティシャンやボディデザイナーなどのエステ系を初めとし、その他メイクやネイルといったところ、ブライダル系に派性出来る専門学校も少なくありません。
総じて技術力が求められるとともに、専門的な知識や技術の他にセンスも求められるので、開業を目指す人も多い分野です。
知識はやろうと思えば独学でも学ぶことが可能ですが、技術を磨くにはやはり実践に近い環境で何度もトライする必要があるため、個人では難しいものです。
実家が理容室で……というような特別な方なら恵まれた環境と言えますが、志望者のほとんどの人が美容専門学校へ進学する理由はそういった点があります。

美容専門学校はそういう需要をもちろん分かっているため、最新設備であることや実習時間の多さを売りにしているところが多いです。
ただし必要以上に設備やおしゃれな校舎に力を入れすぎて、結果学費が高くなってしまうケースも少なくありません。
実際何にどれだけお金をかけるべきなのかは業界の人にしか分からないところがありますが、設備に関してはやはり直接見てみないと分からないところが多いため、パンフレットを見るだけで決めるのは絶対にやめましょう。
確かに専門学校のオープンキャンパスに足を運ぶと、他へ入学してほしくないためにアピールは強まります。
しかしそれは逆にチャンスだと思って、しっかり話を聞いておくべきです。

自分がどんな仕事をしたいか、そのために必要なことを学ぶ環境があるか、学費は他に比べて高くないか、低くないか、学校選びで必ず押さえておくべきなのはこのあたりです。
これに立地や就職先についてが個人個人で加わるかと思いますが、専門学校の人と話す時は言葉巧みに誘導されるがままにならず、自分の求めるものを明確にしておくことが大切です。
専門学校、という名前ではありますが、小学校や中学校のように在籍していればある程度の知識や技術が付く、というものではありません。
どの道自分で学びに行く姿勢がない限りは得られるものも得られないものなので、あくまで自分で選んだ学校に進学するという意識が重要です。
目的さえハッキリしていれば無駄になることはありません。仮に美容系とは異なる就職先になったとしてもそうです。

少し話がずれましたが、美容専門学校は専門学校全体と比べて学費はそれほど高い分野ではありません。
在籍も2年制であることが多く、ストレートで就職出来れば大学に進学するより出費は抑えられるでしょう。
学費が他と比べて高い場合や低い場合は、必ずその要因を聞いておきましょう。
高い場合、他にはないこういう授業があるから~や、校舎が新築でとてもキレイだから~などの文句は要注意。
その話をしっかり聞いた上で他の専門学校に行ってみて、話の真偽を確かめるといいでしょう。
質問程度なら電話でも対応してくれるはずです。応対に不満を感じたらその学校は選択肢から外してしまって構いません。

逆に学費がやたら安い場合は、額面以外で加算される金額が増加しないかしっかり確認しておく必要があります。
授業料や入学金だけでは安くても、施設維持費や実習費が追加されて結果的に高くなってしまう場合もあるからです。
卒業までの間に結局いくらぐらいかかるのかを書面に起こしてもらうのが一番かもしれません。
安かろう悪かろうという言葉もありますが、安い理由ほどよく注意すべきことはありません。

そんなわけで、日本全国に数ある美容専門学校のランキングでした。
このランキングはネット上で検索されている数、学費、アクセスの良さ、知名度などなどを加味しながら管理人が設定したものです。
上位の学校よりいいと思える学校は下位にあるかもしれませんし、あくまで美容専門学校を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。

美容分野で目指せる職業の紹介