人気学校ランキング語学 11~20位

ランクインの10校をまとめて請求

◆目指す職業例
翻訳・通訳 / 翻訳家 / ホテルスタッフ / キャビンアテンダント など

職業別人気専門学校ランキング

この分野でなれる職業ごとに、
人気な専門学校のランキングを作りました。

地域別検索

地域を選択すると、
地域別人気ランキングを見ることができます。

オリジナルランキング

フリー検索ランキングを新規実装!
①エリア ⇒ ②カテゴリ ⇒ ③お好み条件

フリーワード検索

見つからない場合は学校名を
入力して検索!

ランクイン学校詳細

11位:TES東京英語専門学校

1960年に創立した、英語教育に長い歴史を持つ英語の専門学校。
留学生も積極的に受け入れ、国際交流が英語学習の場にも活かされているのが特徴です。
TESだからこそできる学生重視の教授法で英語だけでなく、国際感覚も身につけられる学校です。

◆英会話専攻(―)
合計:―円
◆海外留学専攻(―)
合計:―円
◆通訳専攻(―)
合計:―円
◆翻訳専攻(―)
合計:―円
◆国際ビジネス専攻(―)
合計:―円
英会話専攻
修業年限
定員数
初年度納入金
海外留学専攻
修業年限
定員数
初年度納入金
通訳専攻
修業年限
定員数
初年度納入金
翻訳専攻
修業年限
定員数
初年度納入金
国際ビジネス専攻
修業年限
定員数
初年度納入金

12位:東北外語観光専門学校

【独自の学費サポート】
AO入学特待生奨学金:1年次年間授業料より最大全額免除
東北外語学園特待生奨学金:1年次年間授業料より最大全額免除
家族入学優遇制度:1年次年間授業料より5万円免除
資格奨学金:最大6万円
2年次奨学金:2年次年間授業料より全額、半額または15万円免除

◆英語科(昼間2年)
合計:―円
◆トラベル科(昼間2年)
合計:―円
◆エアライン科(昼間2年)
合計:―円
◆1年専科(昼間1年)
合計:―円
◆ビジネスデザイン科(2020年度 新設)(昼間2年)
合計:―円
英語科
修業年限昼間2年
定員数男女55名
初年度納入金880,000円
トラベル科
修業年限昼間2年
定員数男女20名
初年度納入金880,000円
エアライン科
修業年限昼間2年
定員数30名
初年度納入金880,000円
1年専科
修業年限昼間1年
定員数男女5名
初年度納入金880,000円
ビジネスデザイン科(2020年度 新設)
修業年限昼間2年
定員数男女20名
初年度納入金650,000円

13位:札幌YMCA英語・コミュニケーション専門学校

◆コミュニケーション学科(2年制)
合計:―円
コミュニケーション学科
修業年限2年制
定員数
初年度納入金

14位:大阪外語専門学校

【独自の学費サポート】
スカラシップ(特待生)制度:全額~5万円授業料免除
大阪外語学費貸与ホスピタリティ制度:授業料の合計額の範囲で希望者に貸与
兄弟・姉妹・親子入学特別制度:入学金免除
在校生資格取得支援制度:指定の資格取得者に卒業時に奨学金を授与

総合英語科(2年制):2,600,000円
各年度 学費
総合英語科
(2年制)
初年度:1,360,000円
2年次:1,240,000円


ランキング順位(☆マーク)を選択して
パンフレットをまとめてGETしよう!!

各種ランキング

美容専門学校の特徴・選び方

美容専門学校をランキングにしたときに上位に来る専門学校は、やはり純粋な知名度・ブランド力が高い学校だけではないと筆者は考えています。
確かに1位を飾る山野美容専門学校は圧倒的なブランド力を誇る美容専門学校で、ネット上で検索される回数も非常に多いです。
もちろんそれだけの実績がある学校なので、このランキングでも1位に設定しています。

しかしやはり大多数が美容師やエステティシャンを目指す美容ジャンルにおいては、実習の多さや資格の取得率についても見逃せない要素です。
そういう意味では2位のグラムール美容専門学校は資格取得率や就職率、大会の実績等を見ても非常にいい専門学校だなと思います。
設置学科が複雑過ぎないというのも評価点です。

美容専門学校で学べるのは美容科や理容科といったヘアカット系、エステティシャンやボディデザイナーなどのエステ系を初めとし、その他メイクやネイルといったところ、ブライダル系に派性出来る専門学校も少なくありません。
総じて技術力が求められるとともに、専門的な知識や技術の他にセンスも求められるので、開業を目指す人も多い分野です。
知識はやろうと思えば独学でも学ぶことが可能ですが、技術を磨くにはやはり実践に近い環境で何度もトライする必要があるため、個人では難しいものです。
実家が理容室で……というような特別な方なら恵まれた環境と言えますが、志望者のほとんどの人が美容専門学校へ進学する理由はそういった点があります。

美容専門学校はそういう需要をもちろん分かっているため、最新設備であることや実習時間の多さを売りにしているところが多いです。
ただし必要以上に設備やおしゃれな校舎に力を入れすぎて、結果学費が高くなってしまうケースも少なくありません。
実際何にどれだけお金をかけるべきなのかは業界の人にしか分からないところがありますが、設備に関してはやはり直接見てみないと分からないところが多いため、パンフレットを見るだけで決めるのは絶対にやめましょう。
確かに専門学校のオープンキャンパスに足を運ぶと、他へ入学してほしくないためにアピールは強まります。
しかしそれは逆にチャンスだと思って、しっかり話を聞いておくべきです。

自分がどんな仕事をしたいか、そのために必要なことを学ぶ環境があるか、学費は他に比べて高くないか、低くないか、学校選びで必ず押さえておくべきなのはこのあたりです。
これに立地や就職先についてが個人個人で加わるかと思いますが、専門学校の人と話す時は言葉巧みに誘導されるがままにならず、自分の求めるものを明確にしておくことが大切です。
専門学校、という名前ではありますが、小学校や中学校のように在籍していればある程度の知識や技術が付く、というものではありません。
どの道自分で学びに行く姿勢がない限りは得られるものも得られないものなので、あくまで自分で選んだ学校に進学するという意識が重要です。
目的さえハッキリしていれば無駄になることはありません。仮に美容系とは異なる就職先になったとしてもそうです。

少し話がずれましたが、美容専門学校は専門学校全体と比べて学費はそれほど高い分野ではありません。
在籍も2年制であることが多く、ストレートで就職出来れば大学に進学するより出費は抑えられるでしょう。
学費が他と比べて高い場合や低い場合は、必ずその要因を聞いておきましょう。
高い場合、他にはないこういう授業があるから~や、校舎が新築でとてもキレイだから~などの文句は要注意。
その話をしっかり聞いた上で他の専門学校に行ってみて、話の真偽を確かめるといいでしょう。
質問程度なら電話でも対応してくれるはずです。応対に不満を感じたらその学校は選択肢から外してしまって構いません。

逆に学費がやたら安い場合は、額面以外で加算される金額が増加しないかしっかり確認しておく必要があります。
授業料や入学金だけでは安くても、施設維持費や実習費が追加されて結果的に高くなってしまう場合もあるからです。
卒業までの間に結局いくらぐらいかかるのかを書面に起こしてもらうのが一番かもしれません。
安かろう悪かろうという言葉もありますが、安い理由ほどよく注意すべきことはありません。

そんなわけで、日本全国に数ある美容専門学校のランキングでした。
このランキングはネット上で検索されている数、学費、アクセスの良さ、知名度などなどを加味しながら管理人が設定したものです。
上位の学校よりいいと思える学校は下位にあるかもしれませんし、あくまで美容専門学校を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。

美容分野で目指せる職業の紹介