人気学校ランキング音楽 11~20位

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◆目指す職業例
ミュージシャン / 音響 / シンガーソングライター / ピアニスト / 作曲家 / ベーシスト / ギタリスト / コンサートスタッフ / ドラマー / サウンドクリエーター / 作詞家 / 調律師 / レコーディングエンジニア / ボイストレーナー / PAエンジニア / 楽器職人 など

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ランクイン学校詳細

11位:専門学校ESPエンタテインメント大阪

ESPエンタテイメント東京が東の大手ならもちろん西はESPエンタテイメント大阪!
ギターの製造販売および教育事業をメインとするESPグループが運営しており、グローバルなネットワークを展開。大阪、東京、福岡に学校を持ち、アメリカ・ハリウッドにも姉妹校を開いています。
音楽に関して全くの初心者でも基礎からしっかり教えてくれる上、卒業時にはスキルはもちろん音楽業界のこともバッチリ!
1クラス8~10名以下の少人数制で、きめ細やかな指導が受けられます。

昼間部(全学科共通):2,800,000円
夜間部(全学科共通):1,500,000円
<音楽アーティスト科>
【ヴォーカル】
・ヴォーカルコース
・ネットシンガーコース
・シンガーソングライターコース
・ギターヴォーカルコース
・ダンスヴォーカルコース
【ギター・ベース・ドラム】
・ギターコース
・アドバンスドギターコース
・ベースコース
・ドラムコース
【ミュージシャン&声優・スタッフ、作曲、DJ】
・ミュージシャン&声優コース
・ミュージシャン&スタッフコース
・アーティスト&クリエイターコース
・DJクラブミュージックコース
<声優芸能科>
【声優芸能】
・声優アーティストコース
・声優&スタッフコース
・ダンスパフォーマンスコース
・タレントアクターコース
<音楽芸能スタッフ科>
【イベント・コンサートスタッフ】
・PAコース
・照明コース
・照明&PAコース
・イベント制作コース
・ローディーコース
【音響・放送スタッフ】
・PA&レコーディングコース
・レコーディング&MAコース
【アーティスト・タレントスタッフ】
・アーティストスタッフコース(1年次)
・マネージャー/レコードメーカーコース(2年次から選択)
・ファンクラブ/デザインコース(2年次から選択)
<夜間部>
【音楽アーティスト科Ⅱ部 】
・ヴォーカルコース
・シンガーソングライターコース
・ギターコース
・ベースコース
・ドラムコース
【音楽芸能スタッフ科Ⅱ部】
・PAコース
・照明コース
・イベント制作コース
・ローディーコース
・PA&レコーディングコース
・レコーディング&MAコース
・アーティストスタッフコース

各年度 学費
昼間部
(全学科共通)
1年次:1,500,000円
2年次:1,300,000円
夜間部
(全学科共通)
1年次:850,000円
2年次:650,000円

12位:総合学園ヒューマンアカデミーミュージックカレッジ

全国に校舎があり、日本最多と言っても過言ではないレベルでの分野展開をしているヒューマンアカデミー。
総合学園ヒューマンアカデミーならではの「クロスオーバーカリキュラム」で、他カレッジや専攻の授業を受けることができます。
全カレッジ対抗「球技大会」が行われるなど他のカレッジとの交流も盛んで、知識・技能はもちろん友だちの輪も広がります。
ヒューマンアカデミーは全国に校舎があるため、地方にいても大都市の情報を共有でき、就職の選択肢も多様です。

バンドミュージシャン専攻:-
ミュージックビジネス専攻:-
サウンドクリエイター専攻:-
照明&MV制作専攻:-
音響エンジニア専攻:-
夜間・週末講座:-

バンドミュージシャン専攻 初年度納入金:1,566,150円
ミュージックビジネス専攻 初年度納入金:1,566,150円
サウンドクリエイター専攻 初年度納入金:1,566,150円
照明&MV制作専攻 初年度納入金:1,566,150円
音響エンジニア専攻 初年度納入金:1,566,150円
夜間・週末講座 初年度納入金:-
※大阪校

13位:専門学校ESPエンタテインメント福岡

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◆音楽アーティスト科(昼間)
合計:2,800,000円
◆音楽芸能スタッフ科(昼間)
合計:2,800,000円

音楽アーティスト科(昼間)

修業年限:2年
定員数:男女95名
初年度納入金:1,500,000円

音楽芸能スタッフ科(昼間)

修業年限:2年
定員数:男女75名
初年度納入金:1,500,000円

14位:神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校

神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校は、40年以上の歴史を持つ甲陽音楽学院が、新たにダンス・エンターテイメント分野を加えた音楽・エンターテイメントの総合校として生まれ変わった学校です。
世界最高峰の音楽大学であるバークリー音楽大学の提携校でもあります。

神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校は、昼間部4年制の音楽テクノロジー科、3年制の音楽クリエーター科、2年制の商業音楽科があり、それぞれ専門のワールド・コースに分かれています。
目指せる仕事でコースを分類した場合、次のようになります。
<ヴォーカル>
・4年制スーパーマルチアーティストコース
・4年制ネットアーティスト&クリエーターコース
・3年制アーティストコース
・3年制シンガーソングライターコース
・2年制ヴォーカルコース
<クリエーター(作曲・DJ・レコーディング)>
・4年制スーパーマルチアーティストコース
・4年制ネットアーティスト&クリエーターコース
・3年制作曲&アレンジャーコース
・3年制DJ&トラックメーカーコース
<ミュージシャン>
・4年制スーパーマルチアーティストコース
・4年制ネットアーティスト&クリエーターコース
・2年制バークリー留学コース
・2年制ミュージシャンコース
<JAZZ>
・4年制ジャズ本科コース
・2年制バークリー留学コース
・2年制ミュージシャンコース
<音響・照明(コンサートスタッフ)>
・4年制ライブ制作テクノロジーコース
・2年制PAエンジニアコース
・2年制照明スタッフコース
<映像(カメラマン・編集)>
・4年制ライブ制作テクノロジーコース
・3年制ライブ映像クリエーターコース
<マネージャー・イベント制作>
・4年制ライブ制作テクノロジーコース
・4年制アーティストマネジメントコース
・3年制プロマネージャーコース
・2年制コンサート企画・マネージャーコース
<音楽療法>
・4年制ミュージックセラピーコース
<ダンス>
・4年制ダンスプロフェッショナルコース
・4年制NYダンス留学コース
・3年制ダンス&動画クリエーターコース
・3年制ダンスインストラクターコース
・2年制ダンス&ヴォーカルコース
・2年制テーマパークダンサーコース
・2年制バックダンサーコース
<俳優/声優>
・4年制俳優本科コース
・3年制声優アーティストコース
<e-sports>
・3年制e-sportsプロゲーマーコース
・3年制e-sportsマネジメントコース

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【音楽テクノロジー科(4年制)】
<甲陽Jazzワールド>
・ジャズ本科コース
<ミュージックセラピーワールド>
・ミュージックセラピーコース
<アーティスト&マネジメントワールド>
・スーパーマルチアーティストコース
・ネットアーティスト&クリエーターコース
・アーティストマネジメントコース
・ライブ制作テクノロジーコース
<ダンス&アクターワールド>
・ダンスプロフェッショナルコース
・俳優本科コース
<海外留学ワールド>
・NYダンス留学コース
【音楽クリエーター科(3年制)】
<アーティスト&テクノロジーワールド>
・アーティストコース
・シンガーソングライターコース
・作曲&アレンジャーコース
・DJ &トラックメーカーコース
・ライブ映像クリエーターコース
・プロマネージャーコース
<ダンス&アクターワールド>
・ダンス&動画クリエーターコース
・ダンスインストラクターコース
・声優アーティストコース
<e-sportsワールド>
・e-sportsプロゲーマーコース
・e-sportsマネジメントコース
【商業音楽科(2年制)】
<海外留学ワールド>
・バークリー留学コース
<アーティストワールド>
・ミュージシャンコース
・ヴォーカルコース
<ダンス&アクターワールド>
・ダンス&ヴォーカルコース
・テーマパークダンサーコース
・バックダンサーコース
<コンサートワールド>
・PAエンジニアコース
・照明スタッフコース
・コンサート企画・マネージャーコース

15位:名古屋ビジュアルアーツ

東京・名古屋・大阪・九州に姉妹校を持つAdachi学園グループの専門学校。そのため全国の企業・プロダクションから最新の情報を入手することができ、都市部や地元への就職・デビューを可能にしています。
東京に拠点を置く芸能プロダクションやレコード会社の新人発掘スタッフが来校し直接審査する、東海地区最大級のオーディションイベントも開催!

◆ミュージシャン学科
合計:―円
◆音響学科
合計:―円
◆映像学科
合計:―円
◆写真学科
合計:―円
◆夜間部
合計:―円

ミュージシャン学科

修業年限:2年
定員数:80名
初年度納入金:―円

音響学科

修業年限:2年
定員数:120名
初年度納入金:―円

映像学科

修業年限:2年
定員数:40名
初年度納入金:―円

写真学科

修業年限:2年
定員数:40名
初年度納入金:―円

夜間学科

修業年限:2年
定員数:40名
初年度納入金:―円

16位:大阪スクールオブミュージック専門学校

通称OSMと言って大阪で親しまれる音楽・エンターテイメント業界を目指す学校。
何より就職サポートが充実していて、ライバルが多く厳しい道のりの音楽業界でも働きながらという選択肢があるのは安心。
もちろん音楽業界への就職及びデビュー実績も確かなもの。系列校も多く大きなネットワークも魅力的。

カレッジ音楽科(3年制):4,976,600円
プロミュージシャン科(2年制):3,300,800円
商業音楽科(2年制):3,300,800円
ダンス&アクターズ科(2年制):2,680,800円

各年度 学費
カレッジ音楽科 初年次:1,625,000円
2年次:1,675,800円
3年次:1,675,800円
プロミュージシャン科 初年次:1,625,000円
2年次:1,675,800円
商業音楽科 初年次:1,625,000円
2年次:1,675,800円
ダンス&アクターズ科 初年次:1,340,000円
2年次:1,340,800円

17位:大阪スクールオブミュージック高等専修学校

プロミュージシャンコース: -
ヴォーカルコース: -
ダンスコース: -
アクターズコース: -
各年度 学費
2013年初年度納入金 1,090,000円
※教本、教材費は別途

18位:専門学校ESPエンタテインメント福岡

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◆音楽アーティスト科(昼間)
合計:2,800,000円
◆音楽芸能スタッフ科(昼間)
合計:2,800,000円

音楽アーティスト科(昼間)

修業年限:2年
定員数:男女95名
初年度納入金:1,500,000円

音楽芸能スタッフ科(昼間)

修業年限:2年
定員数:男女75名
初年度納入金:1,500,000円

19位:日本工学院八王子専門学校

学費内容(在学中の学費合計)

ミュージックアーティスト科:2,655,650円
コンサート・イベント科:2,695,650円
レコーディングクリエイター科:2,655,650円
各年度 学費
ミュージックアーティスト科
(2年制)
1年次:1,415,650円
2年次:1,240,000円
コンサート・イベント科
(2年制)
1年次:1,435,650円
2年次:1,260,000円
レコーディングクリエイター科
(2年制)
1年次:1,415,650円
2年次:1,240,000円

20位:日本工学院専門学校

ミュージックアーティスト科:2,655,650円
コンサート・イベント科:2,695,650円
レコーディングクリエイター科:2,655,650円
ダンスパフォーマンス科:2,655,650円
ミュージックアーティスト科
(2年制)
1年次:1,415,650円
2年次:1,240,000円
コンサート・イベント科
(2年制)
1年次:1,435,650円
2年次:1,260,000円
レコーディングクリエイター科
(2年制)
1年次:1,415,650円
2年次:1,240,000円
ダンスパフォーマンス科
(2年制)
1年次:1,415,650円
2年次:1,240,000円


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各種ランキング

美容専門学校の特徴・選び方

美容専門学校をランキングにしたときに上位に来る専門学校は、やはり純粋な知名度・ブランド力が高い学校だけではないと筆者は考えています。
確かに1位を飾る山野美容専門学校は圧倒的なブランド力を誇る美容専門学校で、ネット上で検索される回数も非常に多いです。
もちろんそれだけの実績がある学校なので、このランキングでも1位に設定しています。

しかしやはり大多数が美容師やエステティシャンを目指す美容ジャンルにおいては、実習の多さや資格の取得率についても見逃せない要素です。
そういう意味では2位のグラムール美容専門学校は資格取得率や就職率、大会の実績等を見ても非常にいい専門学校だなと思います。
設置学科が複雑過ぎないというのも評価点です。

美容専門学校で学べるのは美容科や理容科といったヘアカット系、エステティシャンやボディデザイナーなどのエステ系を初めとし、その他メイクやネイルといったところ、ブライダル系に派性出来る専門学校も少なくありません。
総じて技術力が求められるとともに、専門的な知識や技術の他にセンスも求められるので、開業を目指す人も多い分野です。
知識はやろうと思えば独学でも学ぶことが可能ですが、技術を磨くにはやはり実践に近い環境で何度もトライする必要があるため、個人では難しいものです。
実家が理容室で……というような特別な方なら恵まれた環境と言えますが、志望者のほとんどの人が美容専門学校へ進学する理由はそういった点があります。

美容専門学校はそういう需要をもちろん分かっているため、最新設備であることや実習時間の多さを売りにしているところが多いです。
ただし必要以上に設備やおしゃれな校舎に力を入れすぎて、結果学費が高くなってしまうケースも少なくありません。
実際何にどれだけお金をかけるべきなのかは業界の人にしか分からないところがありますが、設備に関してはやはり直接見てみないと分からないところが多いため、パンフレットを見るだけで決めるのは絶対にやめましょう。
確かに専門学校のオープンキャンパスに足を運ぶと、他へ入学してほしくないためにアピールは強まります。
しかしそれは逆にチャンスだと思って、しっかり話を聞いておくべきです。

自分がどんな仕事をしたいか、そのために必要なことを学ぶ環境があるか、学費は他に比べて高くないか、低くないか、学校選びで必ず押さえておくべきなのはこのあたりです。
これに立地や就職先についてが個人個人で加わるかと思いますが、専門学校の人と話す時は言葉巧みに誘導されるがままにならず、自分の求めるものを明確にしておくことが大切です。
専門学校、という名前ではありますが、小学校や中学校のように在籍していればある程度の知識や技術が付く、というものではありません。
どの道自分で学びに行く姿勢がない限りは得られるものも得られないものなので、あくまで自分で選んだ学校に進学するという意識が重要です。
目的さえハッキリしていれば無駄になることはありません。仮に美容系とは異なる就職先になったとしてもそうです。

少し話がずれましたが、美容専門学校は専門学校全体と比べて学費はそれほど高い分野ではありません。
在籍も2年制であることが多く、ストレートで就職出来れば大学に進学するより出費は抑えられるでしょう。
学費が他と比べて高い場合や低い場合は、必ずその要因を聞いておきましょう。
高い場合、他にはないこういう授業があるから~や、校舎が新築でとてもキレイだから~などの文句は要注意。
その話をしっかり聞いた上で他の専門学校に行ってみて、話の真偽を確かめるといいでしょう。
質問程度なら電話でも対応してくれるはずです。応対に不満を感じたらその学校は選択肢から外してしまって構いません。

逆に学費がやたら安い場合は、額面以外で加算される金額が増加しないかしっかり確認しておく必要があります。
授業料や入学金だけでは安くても、施設維持費や実習費が追加されて結果的に高くなってしまう場合もあるからです。
卒業までの間に結局いくらぐらいかかるのかを書面に起こしてもらうのが一番かもしれません。
安かろう悪かろうという言葉もありますが、安い理由ほどよく注意すべきことはありません。

そんなわけで、日本全国に数ある美容専門学校のランキングでした。
このランキングはネット上で検索されている数、学費、アクセスの良さ、知名度などなどを加味しながら管理人が設定したものです。
上位の学校よりいいと思える学校は下位にあるかもしれませんし、あくまで美容専門学校を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。

美容分野で目指せる職業の紹介