人気学校ランキング音楽 11~20位

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◆目指す職業例
ミュージシャン / 音響 / シンガーソングライター / ピアニスト / 作曲家 / ベーシスト / ギタリスト / コンサートスタッフ / ドラマー / サウンドクリエーター / 作詞家 / 調律師 / レコーディングエンジニア / ボイストレーナー / PAエンジニア / 楽器職人 など

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ランクイン学校詳細

11位:音響芸術専門学校

テレビ局やスタジオが集まる東京都港区がキャンパス。1973年に日本/アジア初の音響専門教育機関として誕生して以来、アットホームな教育環境が音芸の伝統です。
録音・PA技術科、ライブ音響・コンサートスタッフ科、ミュージカル&ステージスタッフ科、音響監督・ビジュアルアート制作科、音響テクニカル・アーティスト科、夜間総合学科、音響技術研究科と幅広いエンタメシーンに対応します。

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◆昼間部(1年):1,500,000円
・音響技術研究科(付帯教育/卒業生対象)
◆昼間部(2年):2,740,000円
・録音・PA技術科(2年)
・ライブ音響・コンサートスタッフ科(2年)
・ミュージカル&ステージスタッフ科(2年)
・音響監督・ビジュアルアート制作科(2年)
◆昼間部(3年):3,240,000円
・音響テクニカル・アーティスト科(3年)
◆夜間部(2年):1,790,000円
・夜間総合学科(3年)
各年度 学費
昼間部(1年/2年/3年) 1年次:1,500,000円
2年次:1,240,000円
3年次:500,000円
※AO入試(A日程及び国内・国外の地方AO入試)
 合格者は1年次実習費50,000円を免除いたします。
※入学手続時、2年次進級時に年間学費全額を一括納入の場合、
 1年次・2年次にそれぞれ50,000円を免除いたします。
※教科書・工具代として年間30,000円前後が
 必要となります。
夜間部(2年) 1年次:990,000円
2年次:800,000円

※AO入試(A日程及び国内・国外のAO地方入試)
 合格者は1年次実習費30,000円を免除いたします。
※入学手続時、2年次進級時に年間学費全額を一括納入の場合、
 1年次・2年次にそれぞれ30,000円を免除いたします。
※教科書・工具代として年間30,000円前後が
 必要となります。

12位:HAL名古屋

ミュージック学科(2年制・4年制): -

下記の年学費の他に教材費(教科書・プリント等)が必要です。
2013年入学時の金額実績は45,500~75,500円(学科により異なる)です。
2年目以降の学費は、前年度の学費に50,000~90,000円(学科により異なる)を加えた金額になります。
卒業該当学年に進級時には、卒業関連費が必要となります。(2013年実績18,500円)
各年度 学費
ミュージック学科
(2年制・4年制)
入学金:280,000円
初年度学費:1,231,000円

13位:専門学校ESPエンタテインメント福岡

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◆音楽アーティスト科(昼間)
合計:2,800,000円
◆音楽芸能スタッフ科(昼間)
合計:2,800,000円

音楽アーティスト科(昼間)

修業年限:2年
定員数:男女95名
初年度納入金:1,500,000円

音楽芸能スタッフ科(昼間)

修業年限:2年
定員数:男女75名
初年度納入金:1,500,000円

14位:国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校

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◆音楽アーティスト科(2年)
合計:2,570,000円
◆ダンス科(2年)
合計:2,570,000円
◆K-POPエンタテイメント科(2年)
合計:2,290,000円〜2,570,000円
◆音楽ビジネス科(2年)
合計:2,290,000円
◆映像デザイン科(2年)
合計:2,290,000円
◆音響・照明科(2年)
合計:2,290,000円
◆サウンドクリエイター科(2年)
合計:2,290,000円
◆総合エンタテイメント科(3年)
合計:3,390,000円
◆総合エンタテイメント・大学科(4年)
合計:4,490,000円
◆研究科(1年)
合計:1,330,000円
音楽アーティスト科
修業年限2年
定員数20名
初年度納入金1,330,000円
ダンス科
修業年限2年
定員数10名
初年度納入金1,330,000円
K-POPエンタテイメント科
修業年限2年
定員数30名
初年度納入金1,190,000円~1,330,000円
音楽ビジネス科
修業年限2年
定員数10名
初年度納入金1,190,000円
映像デザイン科
修業年限2年
定員数5名
初年度納入金1,190,000円
音響・照明科
修業年限2年
定員数15名
初年度納入金1,190,000円
サウンドクリエイター科
修業年限2年
定員数10名
初年度納入金1,190,000円
総合エンタテイメント科
修業年限3年
定員数10名
初年度納入金1,190,000円
総合エンタテイメント・大学科
修業年限4年
定員数10名
初年度納入金1,190,000円
研究科
修業年限1年
定員数5名
初年度納入金1,330,000円

15位:インターナショナル・メディア学院

校舎:東京/北海道/宮城/愛知/大阪/岡山/香川/新潟/埼玉/静岡 声優ベーシックコース: -
声優・俳優プロコース: -
アイドル声優コース: -
アニソン声優コース: -
シニア声優特別コース: -
声優シニアコース: -
YouTuber声優プロコース: -
声優ジュニアコース: -
声優ミドルコース: -
声優ダンサーコース: -
国際声優プロコース: -
芸能マネージャー養成コース: -
シナリオコース: -
アフレコ音響監督コース: -
音響エンジニアコース: -

16位:大阪スクールオブミュージック専門学校

通称OSMと言って大阪で親しまれる音楽・エンターテイメント業界を目指す学校。
何より就職サポートが充実していて、ライバルが多く厳しい道のりの音楽業界でも働きながらという選択肢があるのは安心。
もちろん音楽業界への就職及びデビュー実績も確かなもの。系列校も多く大きなネットワークも魅力的。

カレッジ音楽科(3年制):4,976,600円
プロミュージシャン科(2年制):3,300,800円
商業音楽科(2年制):3,300,800円
ダンス&アクターズ科(2年制):2,680,800円

各年度 学費
カレッジ音楽科 初年次:1,625,000円
2年次:1,675,800円
3年次:1,675,800円
プロミュージシャン科 初年次:1,625,000円
2年次:1,675,800円
商業音楽科 初年次:1,625,000円
2年次:1,675,800円
ダンス&アクターズ科 初年次:1,340,000円
2年次:1,340,800円

17位:大阪スクールオブミュージック高等専修学校

プロミュージシャンコース: -
ヴォーカルコース: -
ダンスコース: -
アクターズコース: -
各年度 学費
2013年初年度納入金 1,090,000円
※教本、教材費は別途

18位:ビジュアルアーツ専門学校大阪

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●声優学科(2年制):2,834,000円
●ダンス学科(2年制):2,834,000円
●マスコミ出版・芸能学科(2年制):2,834,000円
●ミュージシャン学科(2年制):2,834,000円
●音響芸術学科(2年制):2,834,000円
●映像音響学科(2年制):2,834,000円
●放送・映画学科(2年制):2,834,000円
●写真学科(2年制):2,834,000円
※別途教科書・教材費用等が必要となります。

各年度 学費
全学科共通 1年次:1,422,000円
2年次:1,412,000円

19位:代官山音楽院(島村楽器テクニカルアカデミー)

2017年に校名変更予定

【音楽学部】
■作曲アレンジ科
本科(2年制): -
・プロフェッショナルコース(2年制): -
・アップルプロトレーニングライセンス取得対策コース(3日間~6ヶ月):150,000円~350,000円
・アップルプロトレーニング資格対策オンラインコース(3日間~3ヶ月):180,000円
・Avid 認定Pro Toolsライセンス取得対策コース(3日間~6ヶ月):150,000円~350,000円
■シンガーソングライター科
本科(2年制): -
■ミュージックアプリケーションデザイン科
・本科(2年制): -
■音響エンジニア科
・本科(2年制): -
【技術学部】
■ギタークラフト&リペア科
・本科(2年制): -
■ピアノ調律科
・本科(2年制): -
■管楽器リペア科
・本科(2年制): -
■バイオリンクラフト&リペア科
・本科(2年制): -
【夜間部】
■作曲アレンジ科(2年制): -
■シンガーソングライター科(2年制): -
■ミュージックアプリケーションデザイン科(2年制): -
■音響エンジニア科(2年制): -)
■ギタークラフト&リペア科(2年制): -
■ピアノ調律科
・総合技術専攻(2年制): -
・アップライトピアノ専攻(2年制): -
・グランドピアノ専攻(1年制):730,000円
■管楽器リペア科(1年制):1,010,000円
■バイオリンクラフト&リペア科(2年制): -
各年度 学費
作曲アレンジ科
本科(2年制)
980,000円(初年度納入金)
作曲アレンジ科
プロフェッショナルコース(2年制)
750,000円(初年度納入金)
シンガーソングライター科
本科(2年制)
980,000円(初年度納入金)
ミュージック
アプリケーションデザイン科
本科(2年制)
980,000円(初年度納入金)
音響エンジニア科
本科(2年制)
1,280,000円(初年度納入金)
ギタークラフト&リペア科
本科(2年制)
1,530,000円(初年度納入金)
ピアノ調律科
本科(2年制)
1,630,000円(初年度納入金)
管楽器リペア科
本科(2年制)
1,530,000円(初年度納入金)
バイオリンクラフト&リペア科
本科(2年制)
1,590,000円(初年度納入金)
【夜間部】
作曲アレンジ科(2年制)
750,000円(初年度納入金)
【夜間部】
シンガーソングライター科(2年制)
750,000円(初年度納入金)
【夜間部】
ミュージック
アプリケーションデザイン科(2年制)
750,000円(初年度納入金)
【夜間部】
音響エンジニア科(2年制)
1050,000円(初年度納入金)
【夜間部】
ギタークラフト&リペア科(2年制)
1070,000円(初年度納入金)
【夜間部】
ピアノ調律科総合技術専攻(2年制)
1,530,000円(初年度納入金)
【夜間部】
アップライトピアノ専攻(2年制)
1,070,000円(初年度納入金)
【夜間部】
バイオリンクラフト&リペア科(2年制)
1,070,000円(初年度納入金)

20位:日本コンピュータ専門学校

【独自の学費サポート】
特別奨学生:
・デジタルクリエイター科・情報処理システム科 87万円
・ITスペシャリスト科 57万円
・Webスペシャリスト科 127万円

【デジタルクリエイター科】
サウンドクリエイターコース(2年制):2,270,000円
ミュージックコース(2年制):2,270,000円
各年度 学費
デジタルクリエイター科 入学金:270,000円
年間授業料:1,000,000円


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各種ランキング

美容専門学校の特徴・選び方

美容専門学校をランキングにしたときに上位に来る専門学校は、やはり純粋な知名度・ブランド力が高い学校だけではないと筆者は考えています。
確かに1位を飾る山野美容専門学校は圧倒的なブランド力を誇る美容専門学校で、ネット上で検索される回数も非常に多いです。
もちろんそれだけの実績がある学校なので、このランキングでも1位に設定しています。

しかしやはり大多数が美容師やエステティシャンを目指す美容ジャンルにおいては、実習の多さや資格の取得率についても見逃せない要素です。
そういう意味では2位のグラムール美容専門学校は資格取得率や就職率、大会の実績等を見ても非常にいい専門学校だなと思います。
設置学科が複雑過ぎないというのも評価点です。

美容専門学校で学べるのは美容科や理容科といったヘアカット系、エステティシャンやボディデザイナーなどのエステ系を初めとし、その他メイクやネイルといったところ、ブライダル系に派性出来る専門学校も少なくありません。
総じて技術力が求められるとともに、専門的な知識や技術の他にセンスも求められるので、開業を目指す人も多い分野です。
知識はやろうと思えば独学でも学ぶことが可能ですが、技術を磨くにはやはり実践に近い環境で何度もトライする必要があるため、個人では難しいものです。
実家が理容室で……というような特別な方なら恵まれた環境と言えますが、志望者のほとんどの人が美容専門学校へ進学する理由はそういった点があります。

美容専門学校はそういう需要をもちろん分かっているため、最新設備であることや実習時間の多さを売りにしているところが多いです。
ただし必要以上に設備やおしゃれな校舎に力を入れすぎて、結果学費が高くなってしまうケースも少なくありません。
実際何にどれだけお金をかけるべきなのかは業界の人にしか分からないところがありますが、設備に関してはやはり直接見てみないと分からないところが多いため、パンフレットを見るだけで決めるのは絶対にやめましょう。
確かに専門学校のオープンキャンパスに足を運ぶと、他へ入学してほしくないためにアピールは強まります。
しかしそれは逆にチャンスだと思って、しっかり話を聞いておくべきです。

自分がどんな仕事をしたいか、そのために必要なことを学ぶ環境があるか、学費は他に比べて高くないか、低くないか、学校選びで必ず押さえておくべきなのはこのあたりです。
これに立地や就職先についてが個人個人で加わるかと思いますが、専門学校の人と話す時は言葉巧みに誘導されるがままにならず、自分の求めるものを明確にしておくことが大切です。
専門学校、という名前ではありますが、小学校や中学校のように在籍していればある程度の知識や技術が付く、というものではありません。
どの道自分で学びに行く姿勢がない限りは得られるものも得られないものなので、あくまで自分で選んだ学校に進学するという意識が重要です。
目的さえハッキリしていれば無駄になることはありません。仮に美容系とは異なる就職先になったとしてもそうです。

少し話がずれましたが、美容専門学校は専門学校全体と比べて学費はそれほど高い分野ではありません。
在籍も2年制であることが多く、ストレートで就職出来れば大学に進学するより出費は抑えられるでしょう。
学費が他と比べて高い場合や低い場合は、必ずその要因を聞いておきましょう。
高い場合、他にはないこういう授業があるから~や、校舎が新築でとてもキレイだから~などの文句は要注意。
その話をしっかり聞いた上で他の専門学校に行ってみて、話の真偽を確かめるといいでしょう。
質問程度なら電話でも対応してくれるはずです。応対に不満を感じたらその学校は選択肢から外してしまって構いません。

逆に学費がやたら安い場合は、額面以外で加算される金額が増加しないかしっかり確認しておく必要があります。
授業料や入学金だけでは安くても、施設維持費や実習費が追加されて結果的に高くなってしまう場合もあるからです。
卒業までの間に結局いくらぐらいかかるのかを書面に起こしてもらうのが一番かもしれません。
安かろう悪かろうという言葉もありますが、安い理由ほどよく注意すべきことはありません。

そんなわけで、日本全国に数ある美容専門学校のランキングでした。
このランキングはネット上で検索されている数、学費、アクセスの良さ、知名度などなどを加味しながら管理人が設定したものです。
上位の学校よりいいと思える学校は下位にあるかもしれませんし、あくまで美容専門学校を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。

美容分野で目指せる職業の紹介